蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

かりんさんの記録 2019年10月8日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習、学習支援 実施施設・機関等 五島市立 富江小学校
実施日 2019年9月30日~2019年10月4日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート、学習支援(丸付け、個別指導)
・休み時間、昼休みにおける児童とのふれあい
・給食指導
・放課後、小体連の練習指導
活動の総括
1.学校、地域のつながりや離島教育の現状を理解するについて
富江小学校では、地域の人が校門前や横断歩道のある道路に立って朝から挨拶運動をしていました。教頭先生のお話にもあったように働き方改革に基づき、質を落とさずに働き方改革をするために、子どもの実態を踏まえた活動内容、量を決め、力を踏まえた上で重点化していくところを地域の人も共に話し合いの場をつくり、子どもを育てていくということを行なっていました。地域の人が立てた子ども子どもへの願いの目標もあり、学校だけでなく地域と協働しているという現状を知り、子どもの力を伸ばすためには地域の人にも理解してもらう。そのためには連携だけでなく、協働していくことが大切なのだと理解することができました。朝の挨拶運動も地域の方がすることで、教師は朝から教材研究や子どものと触れ合いに時間を使うことができ、より子どもの力を伸ばすことにもつなげられるということを学びました。

2.子どもとたくさん接して子どもとの信頼関係を築くについて
子どもと接する上で、自分の中でもたくさん接していこうと思いながらも、子どもの家庭環境の厳しさからでた子どもの発言、表情、行動を見て、たくさん関わることよりも、関わり方を考えながら接していくことができました。子どもの発言や行動を見て、それに答えるのではなく、その発言に対する子どもの思いや寂しさを感じることがたくさんありました。それを踏まえて子どもとの距離感を考えながらやり取りをしていくことを意識しました。先生もおっしゃっていたように、仕事が多くはない島地域で、困難な家庭がある中、子どもとの接し方も子どもの発言を聞きながら目に見える姿だけではなく家庭訪問、アンケート、行事を通して子どものことを知るということが大切だということを学びました。私は、子どもと接する中で、休み時間も子どもと遊んだり会話をしたり自分から行動できました。会話をするまでには、授業中の様子をよく見て、子どもと先生のやり取りを見て、自分の発言、接し方を考えていくことができました。

3.先生方と同じ目線を持てるようにするについて
この一週間の中で、現場の先生と同じように指導を行うということはあまりできなかったのですが、私も一人の先生として、子どもの給食指導や、小体連の練習のアドバイスなどの指導を行うことができました。自分が通っていた頃とは同じではなく、人数はもちろん、活動の仕方など変わっていることもあり、しかし子どもの素直さ、元気さは素晴らしかったです。自分は子どもの目線、気持ちを考えながらと思う中、先生として子どものこれから、将来を考えて指導することを先生方の姿から学ぶことができました。家庭環境も考慮しながら、しかし子どもの将来を見たときにという視点で考えるということをこの実習を通して学び、その視点を持つということができました。

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