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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(南長崎小学校) |
| 実施日 2019年9月17日~2019年9月19日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・生活指導
・活動(すり身体験・ナイトウォーク・野外炊さん・スコアオリエンテーリング・
動物オリエンテーリング)のサポート
・レクリエーション
・引率の先生方との打ち合わせ |
活動の総括
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1."適切な支援ができるようになる"について
宿泊学習の目標を的確に捉え、子どもたちにその目標を達成してもらうために、各活動でどの程度で児童に助言を行ったり、助けたりするのかを意識しながらサポートをすることができた。また、児童を叱るタイミングや場面というものも今回の実習を通して少し学ぶことができたと思う。1日目と2日目での打ち合わせの中で、これらのことに対する先生方の意見をお聞きすることができ、経験が大切だということを知った。子どもたちとの関係も1つの要素になると感じた。それぞれの子どもの特徴に合わせて支援や指導を行うことは重要だと思った。日頃の学校生活の中で児童のことを理解し、さらにお互いに信頼関係を築いていくことがどのような指導をしていくかの判断基準になると思うので、これからの実習に活かしていきたい。
2."安全な環境づくりを心掛ける"について
宿泊学習の活動には危険な場面もあったが、それぞれの活動に合わせて適切な対応ができたと思う。1日目のナイトウォークでは、暗い中を歩くということで他の活動に比べて、危ない場面が多くなることが予想された。班と班の間を歩き、この活動をサポートすることになったが、前後の児童の様子を十分に観察し、声掛けを行うことができたと感じた。また、スコアオリエンテーリングでは、1つの班と行動したが、その活動の中でも自動車が来た時の声掛けや、道の歩き方などの指導は確実に行うことができたと思う。全体的に子どもたちの状況を把握することは難しかったが、近くの子どもたちの安全を意識できた。宿泊学習だけでなく、学校での活動においても安全な環境を保つことは、活動の内容を充実させるために必要なことだと改めて実感することができた。
3."子どもたちと信頼関係を築く"について
この目標が、今回の実習の目標の中で最も難しかった。学習支援実習で話したことがあった子どもたちもいたので、子どもたちに積極的に話しかけ、ペースを合わせながら会話することはそれほど難しいことではなかったが、先生としての立場で信頼関係を築くことは非常に困難だった。この実習を通して、先生として子どもたちと信頼関係を築くためには、言葉遣いや態度に注意するべきだと感じた。この3日間の中で適切ではない言葉遣いや態度などがあったと思うので、先生としての立場を確立するためにこれからの実習などでもっと意識していかなければならないと感じた。また、信頼関係を築くには子どもたちに注意することは自分自身でも確実に守り、子どもたちのことを信じることが大切だと思った。
短い実習期間の中でこの目標を達成することは難しいが、長期の実習の中では確実に心掛けなければならないことなので、この実習での反省点を忘れないようにしたい。
野外体験実習では、子どもたちの変化を実感することができた。活動だけでなく、そのほかの時間(休憩時間や入浴時間、班会議など)でもお互いに声を掛け合ったり、注意し合ったりすることができるようになっていた。これまでの実習は1日だけのものが多く、今回の実習で初めて子どもたちの変化を感じることができた。子どもたちの成長をサポートすることは難しく、責任が大きいことだが、とても素晴らしいことだと感じた。貴重な経験をすることができたので、この3日間を無駄にしないように今後に活かしていきたい。 |
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