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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(諫早市立 高来西小学校) |
| 実施日 2019年10月3日~2019年10月4日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・イニシアティブゲーム、野外炊飯、オリエンテーリング等の活動の危機管理やサポート
・食事、入浴、部屋での過ごし方での指導
・反省会の観察(必要があれば話し合いへの介入)
・清掃後の各部屋、トイレ等の最終チェック |
活動の総括
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1.“児童と積極的に関わる”について
班数と教師・実習生の数の関係で一班に一人以上付くことになった。一日目のイニシアティブゲームと野外炊飯では担当した班のサポートを行う中で、班員それぞれに話しかけることで班のメンバーの立ち位置や大まかな性格を把握できた。それを考慮してその後の班ごとの反省会では、話し合いを観察しながら意見を言うように促したり言葉を補ったりすることができた。休憩や食事の時間には担当の班以外の児童とも話したり遊んだりと、実習全体を通して積極的に関わるという目標を達成することができたと思う。少しだけ自由に遊べる時間があり、一輪車や鉄馬の乗り方を見せたりアドバイスしたりしたが、児童個人に合わせて教師の立場から接することがとても難しく、どうしても友達に近い対応をしてしまっていたので、これからは教師としての児童(生徒)との関わりを考えていきたい。
2.“児童の安全・快適な生活を整える”について
以前のリーダー研修で学んだことをもとに、野外炊飯では児童の自主性に任せつつも薪割りや火おこしなどの危険な場面ではアドバイスやサポートをすることができた。廊下で遊んでいた児童や起床時間より前に騒がしくしていた児童に指導するなど、入浴や部屋での過ごし方でも先生方に指示される前に児童に指導することができた。
3.“的確な指示のやり方を学ぶ”について
実習全体を通して先生の言動を観察していたところ、普段とは異なる環境でテンションが上がっている子どもたちに対して「~しなさい」「~しましょう」と教師から正解を示す指示の出し方ではなく、「今日は何しにここに来たの?」「こういう時はどうするんだったっけ?」と児童たち自身に正解を導き出させるような指示の出し方をしていて、それがとても勉強になった。私が指示を出す機会があったが「~した?」と私から正解を提示してしまっていた。自分たちの行いを児童自身にフィードバックさせることで自分で考えて行動する力を身に付けさせ、子どもたちの記憶に残る学びにすることができると思うため、今後の実習・仕事に活かしていきたい。 |
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