蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

1022さんの記録 2019年12月28日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 時津中での学習支援実習 実施施設・機関等 時津町立 時津中学校
実施日 2019年9月10日~2019年9月27日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
・英語で自己紹介
・ついていけていない生徒の補助
・宿題チェック
・テスト見回り
活動の総括
目標1 地方の学校の現状を知る
参加観察実習や、主免・副免実習では、附属小学校や中学校に行くため、比較的全体の学力が高かったり、積極性があったりする子が多い。今回地方の学校に行かせていただき、発音の仕方がわからずに音読ができない生徒や、知的障害の生徒や、英語が苦手な生徒がいて、そこのペア学習が成り立っていない部分があった。主体的・対話的で深い学びが提唱されている中、ペア学習における難しい課題が見えた。しかしその中で、音楽を流しながらペンを回し、音楽が止まった人が音読するなど、生徒たちが少しでも楽しく英語を学べるような教師の工夫がみられた。

目標2 子どもと積極的に関わり、信頼関係を築く
中学生で思春期に入ることもあり、なかなか自分から話しかける生徒がおらず、自分も話しかけることができなかった。また、英語の先生についたため、毎回クラスが変わり、休み時間は次のクラスへの移動時間だった。そのため授業以外で子どもと関わる機会はなかなか持つことができなかったが、授業中に、ペアがいない生徒のところにはいったり、理解できていない子に教えに入ったりすることができた。

目標3 英語科教育についての知識・理解について
来年度から学習指導要領が変わる。子どもたち全員が主体的・対話的で深い学びをすることができるようになるためには、英語が苦手な生徒も得意な生徒も惹きつける授業をしなければならない。今回実際に授業を受けさせていただいたことで、身近な教師のプロフィールを英語で紹介するなど、教材の工夫が勉強になった。しかしその一方で、取り組み始める中での課題が見えてきた。得意な生徒と苦手な生徒の差が大きく開いていたり、知的障害の生徒がいたりした場合のペア学習などでは、少し工夫が必要だと感じた。

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