蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 小島中学校 |
| 実施日 2010年5月21日~2010年9月30日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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1.授業補佐、見学
<美術>
主に机間指導を行う。授業に集中できない生徒の隣に立って、ちゃんとノートを取るよう指導する。技術面ではレタリングの指導、彩色の授業では絵具、水の量を実演して指導を行い、色鉛筆での授業では、色を濃く塗ったり、重ね塗りを教える。手のデッサンの授業では形の取り方や立体感の出し方を指導する。
<他教科の授業>
主に授業の参観をし、集中していない生徒への声かけやわからない問題のサポートにあたる。
2.自主学習ノートの点検
配当クラス(1年3組)の自学ノートを点検する。生徒一人一人のノートを添削する。英語のスペルの間違いなどに注意して点検を行う。
3.部活動指導
美術部の指導を行う。貝のデッサンを見る。立体感の出し方など実際に描いて指導を行う。1年生の木炭デッサンの指導では、形の取り方、立体感の出し方などを教える。
4.夏休みの課題仕分け作業
夏休みの課題の絵画を種類別(環境保全、麻薬防止など)に仕分ける。
規定にあっているか、確認をしながら袋に入れる。応募者名簿に名前を記入する。 |
活動の総括
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5ヶ月間という長期の実習になったが、夏休みを間に挟んだり月に数回だったりと、実際に関わりを持てたのは少ない時間だったと思う。長期、実習に行くことにより体育祭や合唱コンクール等の行事を通し、生徒たちが成長していく場面を間近にみることができた。
専門教科の授業では、机間指導をじっくり行うことができ、自分の助言で生徒が楽しんだり描けるようになったりする姿を見て、美術教員として実技を指導する力が向上したのではないかと実感した。
配当学級ではクラスの運営や、生活指導等に参加することができ、自分が担任を持った時どうしたらいいのかとても参考になった。特に叱り方とほめ方である。教師として生徒を叱った経験はほとんどなかったのでいい経験になった。この学習支援実習を終えて、教員の仕事の大変さを改めて感じるとともに、生徒との関わりや授業の楽しさを経験して、教員になりたいという気持ちがますます強くなった。 |
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