蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 五島市立 嵯峨島小中学校 |
| 実施日 2019年9月24日~2019年10月3日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:80時間 |
活動内容の概要
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・個別支援のある子どもとの関わり
・離島での特別支援教育について知る
・少人数学校での子ども、先生方との関わり |
活動の総括
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1.小規模校での学校の取り組みや環境について理解する。
今回全校児童生徒が4名という小さな学校で実習を行ってみて、授業や学校の取り組みでは、人数が少ないためコミュニケーションを重視して取りたい授業は特に他の学校との交流を通してコミュニケーションを図ったり、先生方や保護者、地域の方々が児童生徒役に入って一緒に取り組むことで対応している姿が印象的だった。
2.離島ならではの地域との関わりや周りの環境について現状や課題を知る。
今回行った嵯峨島ではほぼ2世帯で成り立っていて人数も少ないため、学校、家庭、地域がとても関係が近く地域や家庭も学校に協力的であったり、学校も地域の伝統を大事に受け継ごうとしていたりする関係性が印象的で心が温かくなった。また、今回は行きも帰りも台風に遭い、直前まで船が出るかどうか判断ができないことなど、二次離島の交通の不便さも体感することができた。
3.特別支援の取り組みについて学ぶ。
今回実習をした学校では個別に支援が必要な児童がいた。通常学校ではあるが、学年の人数が1人なので個別に1対1で支援に十分に時間を使えるところが少人数の良さだなと感じた。また、二次離島ではあるが、他の学年とは違い時間割にトレーニングを個別に設けていたり、トレーニング用の道具や拡大教科書も揃っていたりして、特別支援教育がしっかり取り入れられている環境に感動した。しかし、大きくなれば、学校に通うために島を出て大人数の学校に行くことになるため、周りが受け入れてくれるかということや本人が周りの環境によって二次障害にならないかどうか等の先のことが気になったため、離島にもしっかり特別支援を専門にしている教員を配属することやこの環境で支援できていたことを生かすために引き継ぎがきちんとされるように連携することの大事さを学ぶこともできた。 |
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