蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

河野真実子さんの記録 2010年9月30日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 小島中学校
実施日 2010年5月21日~2010年9月29日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:60時間

活動内容の概要
授業観察・支援
給食指導
清掃指導
昼休み
部活指導
合唱指導
活動の総括
私は、小島中学校で学習支援実習に取り組ませていただいた。
週に1回の実習であったが、生徒たちがどんどん関わってきてくれ、自分からの働きかけにも答えてくれたので、楽しく有意義な実習をさせていただいたと感じている。
 今回授業でT2をしたり、部活動の指導を行ったりして、自分の知識のなさや生徒とのコミュニケーションのとり方について深く考えるきっかけをいただいた。前回の附属中学校での実習の時も、私自身が「先生」として生徒たちとどのように接するべきなのかという課題が残ったのだが、今回も「先生」という立場で生徒と接することの難しさを改めて感じた。週に1度しか会わないということもあり、関わり方が特に難しく、特に女子と接する時には友達のような感覚で接してしまっているように思う。そのため、清掃指導や合唱指導などで注意を促す場面でもなかなか自分が思うように生徒たちに伝えることができなかった。もっとメリハリをつけて生徒たちと接する必要があったと思う。
 授業中のT2でも、合唱指導などで、生徒たちを叱ること・注意することができず、パート練習などの時間をうまく活用することができなかった。学級の指導でも部活や遊びに意識向いている生徒たちを、集中して合唱に取り組めるように促すアプローチができなかったことが最大の反省点である。
 部活動では、バンド全体の指導と個々の指導をしたが、個人に対する指導は、毎週効果が見られ、はじめは音を出すのも困難だった生徒が最後には技術が向上している様子が見られた。バンド全体も、吹奏楽コンクールを通して、自分ひとりで演奏しているのではなく、みんなで演奏しているという意識の変化から、まとまりのあるバンドに変わってきていると感じた。
 今回の半年間のなかで、中学生の成長の早さに驚いた。吹奏楽部の生徒たちも、学級での合唱も、1週間しか経っていないのに全く違う演奏をすることができることはとてもすばらしいことだと感じた。この変化は、演奏以外の場所にも多々あることだと思う。私もこれらの変化になにかいい影響を与えることができるような指導ができるようになりたいと強く思った。
 この小島中学校での学習支援実習を通して、学んだこと、反省点を生かし、もっと自分が自信を持って生徒たちと接していけるようになりたいと思います。
 お世話になった小島中学校の先生方、生徒のみなさんたくさんの実りある実習を本当にありがとうございました。

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