 |
蓄積型体験学習詳細
| rptr82さんの記録 |
2019年9月21日(土) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(桜町小学校) |
| 実施日 2019年9月11日~2019年9月13日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
| |
〇体験学習のサポート
・すり身体験の支援
・ナイトウォークのサポート
・オリエンテーリングのチェック
・お茶づくり(水筒へのお茶入れ)
・掃除の支援
・野外炊爨でのサポート
〇教師間の話し合い(連絡会)
〇イニシアティブゲーム(運営)
・フラフープリレー
・じゃんけん列車 |
活動の総括
| |
1、 教師として、児童と向き合う。
はじめ緊張しすぎており、とても表情も硬く積極的に児童と向き合うことができなかった。しかし、バス移動の時やすり身体験の時に児童の間に入り少しずつお話をして児童と関わることができた。すり身体験の時際に、なかなかきびなごの骨とりをできない児童がいたり、調理の間に入っていけない児童がいたりしたのですが、うまく声掛けを行うことができずに、結局きびなごの骨を取ることができなかったり、調理にうまく入れるように促すことができなかった。しかし、すり身体験を教える方が声掛けをしており、その児童はうまく入っていけたので見習いたいと思った。
児童とお話をする中で、「こんなことに気づいたんだ!」「これはこうなんだね!」と児童が活動の中で気づいたこと、感じたことを教えてくれ、それに対して最初は「すごいね」「よかったね」など褒めることしかできなかった。しかし、児童と接する時間が増えていくと、「これはどうだった?」「ほかに何か面白いことあった?」など自ら児童に聞き、児童が教えてくれたことに関して少し深く聞くことができるようになった。
実習生によるイニシアティブゲームでは、児童と楽しく遊ぶことができたと思う。また、このイニシアティブゲームで児童と全力で遊んだことにより、関係性がより深まり多くの児童と話すことができた。この経験を通して、児童とたくさん話すことよりも全力で一緒に遊んで楽しむことが、児童と関わっていくうえで最初は大切なのだと学んだ。
2、 児童はもちろんのこと、先生のことも観察して学ぶ。
児童と話したり遊んだり、グループ活動の様子を見たりと関わっていくうえで、話し方やグループへの関わり方をみて、あの児童が「どのような性格なのか」「どんな児童なのか」を知ることができた。そして、最終日の野外炊爨ではなかなかグループの調理に入れない児童に声かけを行い、調理にうまく入れるように促すことができた。私自身、小学生の時「入りたいのに入れない性格」で教師の声掛けで入ることができたので、もしその児童が私と似ており「入りたいのに入れない性格」でその時に私の声掛けが少しのきっかけで入れることができたのなら、凄く嬉しいです。
野外体験では、危険がつきものであり先生の小学校での話し方や注意の仕方など少し違う部分があり、変化を見られ学ぶことができました。
児童が怪我をする場面があり、児童が混乱する中先生は冷静に確実に処置をされており、先生方も児童を保護者の方から預かっている以上驚いて混乱していたかもしれない中、児童が心配にならないように気を張って冷静にしておりその姿からうまく言葉にできませんが多くのことを学ぶことができました。また、先生の用意周到な準備物にも驚きました。先生になった際にはどんな事態にも臨機応変に対処できるように様々な可能性を考える力や準備物を揃える力など対応力だけでなく、その場ですぐに対応するためにいる様々な力・能力があることを学び、日常生活の中で身につけていかなければいけないなと思いました。
3、 細かいところも気づけるように声掛けや一点に集中しすぎないようにする。
オリエンテーリングでは、具合が悪そうな児童には声掛けを行い、先生方から前日に預かった、塩分チャージを渡すことができた。しかし、体育館にいる際に先生が動いているのを見て、具合が悪い児童がいることを知る場面があり、まだまだ視野が狭いなと感じたし、施設の方がお話しているときにそのお話に集中しすぎていたなと思いました。この場面ではお話を聞くことも大切だがそこに集中しすぎで児童のことが見えなくなっていたように感じたので次あった時は、様々な観点に気を配れるようにしたい。また、児童のことだけでなく、他の実習生や先生方が仕事をしているのに気づかず、先生が児童に向けてお話していることを聞いたり、移動していたりしたため、きちんと先生方が何をしているのか、他の実習生が何をしているのかを見たり、自分が今、しなければいけない事は何なのか、児童がスムーズに学べるためには何をしなければいけないのかを考え行動していくことが今後の課題です。
4、 少しのことでも「褒める」ことを大切にする。
「褒める」ためには多くの事を見ることが大切だなと感じた。最初は「褒めよう」と思って児童を見ており、「褒める」部分を探しており、「すごいね!」「さすがだね!」など言葉だけを言っていた。しかし、最終日には探していないのに「○○してすごいね!」「○○さん△△できてさすがだね!」など自然と褒めることができ、具体的にここが素晴らしいと文章で「褒める」ことができました。
“褒められた人”が嬉しくて気分が上がることはありますが、今回自然と「褒める」ことができ、人の良いところを見つけると“褒める人”も嬉しくなったり、気分が上がったりとするのだなと感じました。
今回の実習で自分の至らない点を多く知ることができると同時にできるようなったこともありました。大人として。教師として、実習生としてたくさん学ぶことができ、学んだことを忘れぬようにどんどん成長していきたいです。学校内では学べないことをたくさん知り、発見し、学ぶことのできた3日間でした。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|