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蓄積型体験学習詳細
| sososoさんの記録 |
2019年11月11日(月) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(西坂小学校) |
| 実施日 2019年11月6日~2019年11月8日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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〈1日目〉
・イニシアティブゲーム
(アシッドリバー、スパイダーネット、TPシャッフル、クマの爪痕)
→A班に同行
・すり身体験
→安全管理
・ナイトウォーク
→1班に同行/安全管理
・シャッフルボード
〈2日目〉
・スコアオリエンテーリング
→1班に同行
・竹はしづくり
→一緒に体験
・室内オリンピック
→運営
・3校合同レク
→運営/参加
〈3日目〉
・火起こし体験
→安全管理
・野外炊さん
→補助/安全管理 |
活動の総括
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1.児童との密な関わり。
1日目より2日目、2日目より3日目といったように一緒に過ごす時間が長くなれば児童との仲はより濃いものとなっていった。また、自ら積極的に児童と接していこうという意識を持って関われたことは良かったと思う。しかし、18人の児童の中でも児童の方から寄って来てくれる子と自分からはあまり寄っては来ない子と様々だった。児童の方から寄って来てくれる子は何もしなくてもどのような子なのか分かるけれど、寄って来ない子といかに自然に関わることができるかが重要だと学んだ。また、先生として振舞いながらも児童よりもはったちゃけることが大切だということも教頭先生から教えていただいた。5年生の担任の先生を見習いなさいと言われ、実際にどう振舞っているのか見ていくと、確かにすべての活動に全力で取り組んでいて児童に負けないくらい楽しんでいた。その分、児童と先生はとても深い絆で結ばれているんだなと感じた。最終的に私も18人全員と仲良くなれたと思うから、この経験を今後の実習等に生かしていきたい。
2.褒め方と叱り方。
褒め方に関して、今回の実習の中では名前を呼んで褒めることが最も子どもたちが満足そうだったと思った。また、ただ褒めるだけではなく何が良かったのかを伝えて、プラスで感謝の言葉や期待の言葉をかけてあげるともっと良かったと思う。「児童たちのマイナス発言をなくす」ことを目標としていたため、教師側がたくさんプラスの声掛けをしていくことで児童にも自然と浸透するのではないかと感じた。
5年生はこれまでに結構な問題があったようで、今回の宿泊学習を通して挽回しようと児童も先生も意気込んでいたようだ。しかし、楽しくなってくるとやはり歯止めが効かなくなり何度も𠮟られることがあった。夜の教員会議のときにどのように叱っているのか尋ねた。ただ叱るだけではなく、なぜ叱るのかを理解させることが何よりも大切だと学んだ。「頭ごなしに叱るだけでは子どもは離れていく」という言葉を聞き、叱る言葉やタイミング等も考える必要があるなと感じた。また、どんなに腹が立っても叱っている自分を斜め上から見るような客観的な自分を持つことも重要だと学んだ。叱っている自分がどう見えるのかを把握することで叱り方をより考えられるのだと思った。
3.特別支援の実態。
宿泊学習に同行していた特別支援の先生は基本的にはダウン症の児童に引っ付いていた。気分が乗らなかったり疲労がたまると急に動かなくなるため、別の活動を進めたり自由に遊ばせたりしていた。他の児童はそのような特別待遇に関してどうこう言うことなく、小学校へ入学してからずっと一緒に過ごしてきたため当たり前になっているのだと感じた。また、その児童の調子が乗り過ぎてやるべきことをやらない時には、思いっきり叱っていた。感情を読み取ることが難しいため、見た目で伝えることが大切だと学んだ。表情や声のトーンを変えたりする工夫をしていると聞き、実際に観察してみると、本当に百面相のように普段接するときと叱るときとでは人を変えていた。教頭先生の話の中で、「教師は演技をしなければならない」という言葉があったがまさにこのことかと感じられた。
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