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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 企業実習 |
活動の名称 企業実習 |
実施施設・機関等 長崎原爆資料館 |
| 実施日 2019年7月25日~2019年11月25日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・平和公園で実施する「平和の灯」の準備(キャンドル作り)
・「平和の灯」当日、会場での運営のお手伝い、片付け
・原爆資料館で実施する「平和学習発表会」の前日準備
・「平和学習発表会」当日、受付係・写真撮影係、片付け、アンケート結果入力作業
・「市民大行進」案内パンフレットの仕分け作業
・「市民大行進」当日、青少年ピースボランティアの方々と一緒にバルーン配り、チラシ配り
片付けのお手伝い
・「世界平和祈念ポスター・標語展」の受賞者に送る表彰状の作成 |
活動の総括
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1,「原爆資料館で行われる平和に関する事業について学ぶ」について
私が実習を通して参加することができた活動は、「平和の灯」「平和学習発表会」「市民大行進」でした。また、「世界平和祈念ポスター・標語展」という取り組みのうちの一部の仕事にも関わることができました。実習をする前までは、自分がこれまで受けてきた平和学習による認識の中で平和に関する活動は8月9日の原爆の日に向かって進めてきたため、8月9日以降には何をしているのか、どんな平和活動が行われているか全く想像ができませんでした。実際は、原爆の日に限らず、引き続き活動やイベントが行われていることを知り、初めて学校以外の取り組みに参加させていただきました。特に印象的だったのは、長崎市民が参加する平和活動「市民大行進」で、平和公園に様々な年代の方が大勢集まり、列をなして行進することで、その参加者や周りで行進を見る人たちから平和への意識をより高め、広げていこうと促していく規模の大きい取り組みであることが分かりました。
2,「職員の方の動きを観察し、来年から社会人として心がけることを学ぶ」について
今回の実習では、デスクワークより現場での仕事が中心だったため、自分から仕事を見つけて動くことの難しさを感じることが多かったです。何をしたら良いか分からないままにせず、自分にできる仕事がないか直接尋ねたり、職員の方の動きに合わせて行動するようにしましたが、規模が大きいほど単独行動になりやすかったので動き方が分からず難しかったです。今回の実習を通して、事業を運営する側としては、全体を把握することや特定の参加者への配慮や問い合わせに臨機応変に対応すること、役割分担を行いそれぞれの役割に責任を持って取り組むこと、お互いにコミュニケーションを取りながら協力することが求められるのではないかと思いました。
また、基本的な心得ですが、挨拶や感謝の言葉、笑顔、言葉遣い、丁寧な対応なども改めて大事にしていきたいと思いました。
3,「原爆や平和に対する理解を深める」について
私は、平和学習発表会での純心大学の学生の話や青少年ピースボランティアの方たちの話を受けて、自分も平和のために何かできることをしなければならないと思いました。特に、被爆者の語り部がだんだん少なくなっているという現状を知ったので、被爆手帳を持つ祖父母に話を聞いてみようと決意をしました。また、原爆資料館の展示室の見学もすることができ、小学校ぶりに様々な写真や展示物を見て、改めて核の恐ろしさ、悲惨さを感じました。今の生活からまたこのような恐ろしい出来事が起こってしまわないように、自分も平和を訴え続けなければならないと思いました。 |
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