蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

3eeeさんの記録 2019年12月3日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 五島市立 奈留小中学校
実施日 2019年11月18日~2019年11月22日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
○・授業中のサポート(個別への声かけ、つまずきへの支援など)
・子どもとの関わり(遊び、給食指導、放課後学習会など)
・地域との関わり(読み聞かせ、挨拶運動など)
活動の総括
○複式授業について
今回の実習で複式の授業を見学して、改めて教師の言葉かけや、授業中のルールの重要性を感じました。まず教師の言葉かけに関しては、クラス全体を見て指示を出したり、注意をしたりすることが重要であると学びました。片方の学年の授業をしている時も、もう片方の学年の様子を把握し、その都度言葉かけをされていました。複式授業とはいえ、先生は常にクラス全体を見て、もう片方にも言葉かけを行うことが重要であると学びました。また、授業中のルールに関しては、授業が始まると漢字テストを各自で始めたり、10分という指示が出ると子どもたちが自分でタイマーをセットしたり、教師が特に指示を出さなくても子どもが動くことができるルールがありました。このように、授業のルールを作っておくことで、複式授業に限らず、通常授業でも、子どもたちが自分で考えて動くことができるので、授業を円滑に進めるためにもとてもいい方法であるなと思いました。

○教師の子どもとの関わりについて
自分が実習に行った小学校は全校児童が37人で、学年約6人と少なかったです。その中で、大規模校と違うなと感じた点は、授業中の子どものつまずきへの対応です。大規模校では、授業中つまずいている子どもがいても、机間指導で対応することはできるけれど、時間をかけて対応することは難しい。それに対して、小規模校では、一人の子どものつまずきをクラス全体で解決したり、机間指導に時間を十分にかけたりしていました。これは小規模校ならではの良さであるなと感じました。この良さを、大規模校での授業においても心がけて大事にしていく必要があるなと感じました。

○地域との関わりについて
実習期間中において地域との関わりを感じた点は2つあります。まず1つ目は、地域の方々による読み聞かせです。週に一度、地域の方々が小学校に来て子どもたちのために読み聞かせをするという行事を通して、地域の方々と触れ合う機会がありました。2つ目は挨拶運動です。子どもたちが登校する時間に通学路に地域の方々が立っていて、子どもたちと挨拶していたり、話している様子を見て、島ならではの温かさを感じました。

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