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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 大園小学校 |
| 実施日 2010年5月7日~2010年11月26日 |
実施時間 実施回数:18回 実施時間:63時間 |
活動内容の概要
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・授業の観察、学習支援
・給食指導、掃除指導
・子どもとの交流 |
活動の総括
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私がこの学習支援実習で最初に立てた目標は、「コミュニケーションの取り方について学ぶ」ことであり、このことについていくつかの振り返りを行ってみる。
1つ目に、授業中の教師と子どもとのコミュニケーションに関して1番印象に残ったことは、「子ども主体の授業にする」ということである。授業の中での教師からの発言は意外と少なく説明と発問の時くらいで、ほとんどが子ども達の考える時間であったり、発表の時間であった。さらに発表の際には、反対意見や賛成意見、付け加えなどの発表も行い、子ども達同士で討論する場面が多く見られた。その結果、1つの発問に対して様々な意見が出てくるので子ども達は考えを深めていき、しっかりとした理由とともに明確な答えを出すことができていた。また、クラスで賛成派と反対派に分けることにより全員が1つの発問に意欲的に取り組むことができていて、クラス全体の理解度のアップにもつながるということがわかった。授業の中で教師に必要なのは、子どもとのコミュニケーションではなく、子ども同士のコミュニケーションができているかということに重点を置き、そのための発問のしかたをよく考えることだと強く感じた。
2つ目に、授業外での子どもとの接し方について上手くコミュニケーションを取り信頼関係を気づくためには「子どものいいところ(長所)を見つけ、誉めること」が大事であると感じた。まずは子どものことを知るために、その子がどういうことに興味を持っているか、何が好きなのかを会話の中で見つけ、そこから得意なことや頑張っていることを知り、それを素直に誉めることで相手との距離を縮めることができる。実際に、休み時間や昼休みに話していると「野球でピッチャーしてる」「ピアノ習っている」などといった自分の趣味や習い事を話してきてくれた。そこで私のほうから話を盛り上げるととても嬉しそうで、その後も子ども達の方から話しかけてくれるようになった。1人1人の長所と短所をしっかりと理解しておくことが教師には重要なことであると考える。
この実習で授業の一部を任せられたり、1人でクラスを見たりと今までにない貴重な体験をさせていただいて本当に充実した実習を行うことができました。その中で1番強く思ったことは、「小学校の教師になって自分のクラスを持ち子どもとともに学びたい」ということです。自分の夢を実現させ、この実習で学んだことを活かしていきたいと思います。 |
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