蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

イニさんの記録 2020年12月14日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 
実施日 2020年10月19日~2020年12月7日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援
・授業準備、片付けの支援
・授業参観
・授業構想(体育授業、体育理論)
活動の総括
1.体育授業での適切な支援を学ぶ
 今回の実習では、新型コロナウイルスの影響もあり、生徒との関わりを最小限に抑えて支援を行ったため生徒に直接支援をすることは少なかった。その中でも人数が合わなかった時にペア活動の補助を行う中で生徒に対してアドバイスをしたり、称賛の声をかけることができた。また、4名の先生方の授業を観察して、必要な生徒には個別指導を行ったり、生徒の進捗状況を確認して計画していた授業内容を変更し、より効果的な指導をしている場面があった。これは私が3年次の実習で見えた課題でもあったので参考になった。授業準備や片付けの支援については先生方の指示を受けてから行動に移す場面が多く、受け身の姿勢になってしまった。周りの状況を観察し、必要な準備や片付けを主体的に行うことが必要である。

2.信頼関係を築く
 新型コロナウイルスの影響もあり、授業以外で生徒と関わることができず、コミュニケーションを図ることが難しかった。その中でも授業内では生徒にアドバイスを送ったり、廊下ですれ違ったときの挨拶など少ないながらもコミュニケーションを取ることができた。昨年度の実習では現3年生を担当していたが、その生徒達とも放課後の時間などでコミュニケーションを取ることができた。また、授業を観察していく中で生徒との関わりにメリハリをつけることでけじめをつけさせるような接し方を学ぶことができた。

3.体育授業についての知識・理解を深める
 授業を観察する中で、どの先生方の授業もグループ活動を多く取り入れ、生徒同士で協力したりアドバイスし合う機会が多く見られた。この活動を通して他者と関わることの楽しさや大切さを知ることに繋がったり、自身の運動を他者に観察してもらうことで課題を知り、解決するためにはどうすればいいかを考えながら運動をしている姿が見られ、できないことができるようになる楽しさに繋がるような指導を学ぶことができた。また、体育理論の授業構想を練る機会をいただき、「スポーツと社会性」がテーマの授業を構想した。ルールを守ることやマナー、他者を思いやり尊重することの大切さを伝えることができる授業構成や展開を他の実習生と意見を交換しながら考えることができた。それぞれが違った視点を持ち、授業構成や展開に特徴が見られて学びになった。この経験をここで終わらせずに、今後の授業づくりでは一つの視点でなく多くの視点を持って構想することに繋げていく。

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