 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 戸町小学校 |
| 実施日 2020年9月23日~2020年10月14日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
| |
・授業中のサポート(丸付け、考え方の支援)
・昼休みなどの関わり
・運動会の用具係や一年生の誘導
・6年生との小大会の練習(バスケ) |
活動の総括
| |
”1.たくさんの子どもたちと積極的に関わる”について
私は、一年一組と二組を中心に今回の実習を行いました。計6日間実習に行って、一組と二組の子どもたちとはたくさん関わることが出来ました。特に意識したのは、自分から関わろうとすることのできる子どもだけでなく、自分からはなかなか話しかけれないような子どもに積極的に関わろうとすることです。それを繰り返していると、だんだんその子どもも自分から私に話しかけてくれるようになりました。また、関わる中で難しいなと感じたのは、子どもたちとの距離感です。早く子ども達のことを覚えて仲良くなろうと思ってたくさん話しかけていましたが、どうしても子どもたちは、私のことを先生というより、お友達感覚でよく甘えてきていたように思います。仲良くなったので、何でも私に言ってくれるようになったことはよかったのですが、少し頑張ればできるようなことも、わからない~、できない~と授業の中でも多く私のところに来ていました。このことは教師になってからも私が考えなければならない課題かなと思います。
”2.授業の支援の仕方を学ぶ”について
今回一年生に配当してもらいました。一年生とこんなにたくさんの時間関わることは初めてで、高学年ばかり実習を行っていたので、どんな風に関わっていいか手探り状態でした。担任の先生方がどんな風に教えているのかを見よう見まねで頑張りました。一年生とは言えども、きちんときまりを守ったり、時間を守ったり、しなければいけないことは同じです。先生方は、声に出して指導する場面も多くありましたが、黙って子ども達が気づくのを待つ場面も多く見られました。子ども達の状況や成長を見ながら、一年生の終わりにどんな子ども達になっていてほしいかを明確に教師自身が持ち、その姿に向けて、様々な手立てで子どもたちを成長させていかなければならないのかなと思いました。また、授業の中では、個人差がとても見られて、すぐノートを書き終えて、問題も一人で解ける子もいれば、ノートを書き出すのに時間がかかったり、ほぼ先生と一緒に考えないと解けない子もいました。算数などの考え方も
、担任の先生がどんな風に表現しているかを聞いて、その通りに子どもたちに考えさせようとしました。難しいなと感じたのは、図工で作品作りを終えている子どもたちをどうするかということです。図工だけに限らず、子どもたちは作業をするスピードも様々であると思います。空き時間に座って静かにしておいてほしい時は、結構本を読んでいたり、自由帳にお絵かきをしてていいよということが多かったのですが、「もう読んだ~」とかいう子どももいて、そんなときどうしたらいいか分かりませんでした。空き時間に子どもたちに何をさせるのかまで考えながら授業を考えることも必要なのかなと感じました。
”3.常に笑顔で明るく行動する”について
子どもたちや先生方と関わるときには常に笑顔でいることは意識していました。真剣に指導するときには真剣な顔で子ども達に話をしましたが、きちんと場面に合わせて、雰囲気や顔の表情を変えることも教師にとっては大切なことかなと改めて感じました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|