蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

りさこさんの記録 2020年11月13日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 その他企業実習(長崎市科学館) 実施施設・機関等 長崎市科学館
実施日 2020年10月23日~2020年11月13日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・団体(市内小学校)の館内見学引率
 (プラネタリウム、展示室)
・幼稚園への出前科学授業引率
 (音の振動、空気砲など)
・小学校への出前科学授業引率
 (音の実験、空気砲、紙工作)
・工作展の事前準備
 (アルミパイプ、紙工作)
・天文台見学
・除菌清掃
活動の総括
1.適切な判断・行動ができるようにする。について

企業実習は、もちろんお客様もいらっしゃる中でおこなうので、積極的に行動し、周りをよく見て適切な行動を心掛けることができた。具体的には、団体見学では密にならないように引率や誘導の仕方を工夫した。さらに受け身な態度をとらないようにして、展示室では子どもたちとの関わりを大切にし、科学館のいちスタッフとして自分から話しかけるように心掛けて、実習をおこなうことができた。今の時期では、コロナウイルス対策にも気を付けなければいけなかったので、展示室やプラネタリウムなど、人が多く出入りする場所の除菌や清掃はこまめにおこなうことができた。

2.信頼関係を築く。について

私は、何をおこなうにも、周りの方々との信頼関係が築かれていなければ、うまくいかないと考える。そのためこの実習では、基本的な挨拶や返事、適切な言葉遣い、てきぱきとした行動に気を付けた。さらにスタッフの方々に分からないことはすぐに聞いたり、他に私でもできる仕事がないかをたずねたりするなど、スタッフの方とのコミュニケーションの時間を多く取るようにした。また、自分勝手な行動は慎み、報告・連絡・相談という基本的なことを必ず実行し、教えてくださる方に迷惑をかけないように行動できた。また、時間を指定された場合には5分前行動をおこない、見通しをもって実習をおこなった。

3.企業実習において、仕事内容の知識・理解を深める。について

教えてもらう・学ぶ立場として、メモをとったり、質問をしたり等、進んで実習に取り組むことができた。スタッフの方々の仕事内容や働いている様子を詳しく観察したり、実際に一緒に自分も体験したりすることで、科学館が地域の子どもたちのよりよい学びの提供の場になるためのたくさんの工夫や努力があることを実感することができた。科学館には、生物や天体などの様々な分野に長けているスタッフの方々がいらっしゃって、話を聞いたり仕事内容を少し手伝ったりしたことを他のことに活かせる部分がないかを自分で発展的に考え、実際に小学校で使える教材の工夫を見つけることができた。(例えば、星座早見表を子どもたちと工作して、授業のなかでクイズ形式にし、どの星座がいつ見えるのかなどを班で早押しで答えるゲーム教材など。)
科学館の方々は仕事をするうえで「こどもたちのために何をしようか」という気持ちが基本にあるのだろうという事を実感した。同じように私も広い視野をもち仕事ができる人になりたいと思った。5日間の実習を通して学んだことを実際に教師の仕事にも活かしていきたい。

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