蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ももさんの記録 2020年10月26日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 その他 実施施設・機関等 長崎市科学館
実施日 2020年10月16日~2020年10月24日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・館内見学(プラネタリウム・天文台・展示室)
・子どもへの支援(科学教室・発明クラブ・おもしろ工作教室)
・環境づくり(検温作業・消毒作業・工作教室の準備)
活動の総括
1.働くことの重要性を知る、について
 私は、科学館で働く方々は皆科学分野について専門的に大学等で学んだ方ばかりだと思っていた。しかし、科学とは関係のないことを専攻し、就職された方も多いことを知った。初日に職員の方の講話を聴いたが、その中で「その日に担当するイベントや工作教室によって科学の分野も様々なことを担当するが、職員は前もって調べ物をしたり準備を怠らないようにしていて、本番の日までには博士のようになっている」という話があった。この話を聞いて仕事とは自分の任されたことのさらに上をいくことだと分かった。ただ、それをするには仕事を好きでなければならない。私もこれから社会に出た時、任された仕事をなんとなくこなすのではなく、熱意をもって楽しくこなしたいと思った。
2.自主性を養う、について
 私は2日目に工作教室の支援を行った。子どもへの対応は教育実習などを通して慣れていると思っていたが、工作教室ではほとんど話かけることができなかった。自分がどれほど手伝ってよいのか、どのタイミングで話しかけるか、頭の中でぐるぐると考えが巡り、実際に行動に移すことができなかった。この反省を生かして、5日目の工作教室ではあらかじめ話しかける定型文を用意し、まず声をかけることをこころがけた。すると、話し始めるとスムーズに活動を支援することができた。やはり、頭の中だけで終わってしまうともったいないので、まず行動してみることが大切であると感じた。うまくいってもいかなくても、何かが得ることができるので、失敗を恐れず行動したい。
3.適切に周りに頼る、について
 私は二年間休学していたことで、周りに知り合いがいなかった。今回の実習も知っている人が一人もおらず、始めるまではとても不安で緊張していた。しかし、勇気を出して話しかけてみると予想よりも会話が弾み、とても楽しい実習期間を過ごすことができた。自分が居心地が悪いと思った時、今まではずっとそのままにしていたが、自分の行動次第で環境は大きく変わることが分かり、また、周りの人との関係はモチベーションに大きく関わることが分かった。これからも周りを信頼して自分のありのままをさらけだし、自ら過ごしやすい環境をつくっていきたい。

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