蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

j35r2さんの記録 2020年10月23日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 
実施日 2020年9月11日~2020年10月2日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業のサポート
・校内巡視
・運動会準備
活動の総括
1.”教師の児童に対する言葉かけの仕方を学ぶ”について
 今回の実習で初めて低学年と関わって、何をするにも先生方の説明が丁寧であるというのがとても印象的でした。運動会の練習では学年全員で練習をする場面がありましたが、その時には必ず全員に分かりやすい説明で、「一人の勝手な行動が全員に迷惑をかける」という内容を強調して指示をされていました2年生であってもきちんとした指導をしていかなければならないと学びました。また、算数の授業で解けなくて泣いている子がいたときに「泣かなくていいんだよ。みんなできないことはあるんだから。」とやさしく声をかけている場面はまさに子どもに寄り添っていて印象的でした。
 声掛けをする際はどの先生も子どもと同じ目の高さになって話されている印象がありました。上から声をかけていくのではなく同じ目線になって声掛けをされた方が児童も話を聞きやすいのかなと思い、同じ目線になることの大切さを学びました。
2.”適切な支援ができるようになる”について
 私は児童から「わからない」と尋ねられたときにどこまで教えてよいのか悩んでいました。先生に尋ねると、「答えをすぐに教えるのは良くないけれど、やり方を教えたうえで、答えを教えるのは悪いことではないよ」とアドバイスをもらいました。それを踏まえて、学習に遅れのある児童に接しましたが、教えても「ん?」となっている子に説明をすることはとても難しいと思いました。また、日本語のわからない児童に会ったときは何を話せばよいのかとても悩みました。先生から「絵を描けばいいよ」と教えてもらい、絵を描くとまねをしながら喜んでくれてとても嬉しくなりました。
 今回様々なクラスに入れてもらったために様々な児童と接することができたとともに、いろんな児童がいるということを実感しました。児童一人一人に合わせた支援を行うのは難しいということを学びました。
3.授業づくりの工夫を学ぶ”について
 今回の実習では板書づくりに注目をしました。2年生ということもあり、もちろん字は大きく書かれてあり、児童がわからないといった問題には補足説明が書かれてありました。クラスによって授業の行い方が違い、児童が自ら振り返りとめあてを行うクラスもあれば、先生の誘導によってめあてやまとめを行っているクラスもありました。しかしすべてに共通していたことが、先生の一つの発問に対して、児童が多くの意見を返していたことです。私は指導案をつくる際に児童に興味を持たせる導入や、発問にとても苦労します。先生方は児童から多くの意見を得るための発問の工夫をどのように考えているのだろうと思いました。
 今回の実習を通して、実際に現場に行かないとわからないことや、運動会で初めて裏方として準備を行うことの大変さを学ぶことができました。まだまだ分からないことは多く、今回の実習で課題を見つけることができたので、将来教師になるまでにもっと学んでいきたいと思います。今回の実習での経験を来年の主免実習で生かしていきたいです。

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