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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 諏訪小学校 |
| 実施日 2020年9月18日~2020年10月16日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:44時間 |
活動内容の概要
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目標1 児童理解を図り、信頼関係を築く
・遊びに参加する
・机間巡視、机間指導
・授業や休み時間の様子を観察
目標2 授業以外の教育活動における適切な支援を行う
・運動会のサポート
・算数プリントの丸付け
・小体会の練習サポート
・小体会の審判
目標3 特別支援教育の実態を知り、児童理解や適切な支援を行う
・特別支援学級の児童と少しだけ接した |
活動の総括
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目標1 児童理解を図り、信頼関係を築く
大学3年時の附属小学校への教育実習や今回の学習支援実習で感じたことは、児童理解はとても難しく、教師にとっては永遠の課題であるように思えた。児童たちと一緒に遊んだり授業中や休み時間の様子を観察したが、児童のことをきちんと理解できたとは言いがたい。教員になって児童理解を図るためには、ノート等に記録することが必要であると感じた。ノートに児童の名前を書き、印象的な出来事や言動、そこから分かる性格、人間関係、学力など様々な観点から記録していくことで総合的に児童を理解することに繋がると考える。また、他の先生方と児童のことについて話す場面も大事にしなければならないと思う。これは、職員室での先生方の話を聞いて思ったのだが、児童のことについて話していることが多いなと思った。1人の教師による学級担任制だと、どうしても主観的な児童理解に陥ってしまう。他の先生とコミュニケーションを取り、客観的に児童を見ることは重要なことであると感じた。
目標2 授業以外の教育活動における適切な支援を行う
これについては、主に小体会のサポートに関わることができたので達成できたように思う。小体会では、バスケットボールの審判をするという初めての体験をすることができ、新しいものに挑戦したということで有意義であったと思っている。また、練習や試合前後に児童たちの前で話をする機会もあり、とてもよい経験をすることができた。ここで、児童たちにどのような言葉をかけるのかをもっと考える必要があると思った。特に行事の後は児童たちの頑張りを価値づける必要がある。これが、次の学校行事やこれからの学校生活に繋がると思うからだ。それぞれの行事で児童にどんな資質を身につけさせたいのかを考えて、事前指導・事後指導ができるようになりたい。
目標3 特別支援教育の実態を知り、児童理解や適切な支援を行う
特別支援学級に配当されなかったため、これに関しては達成することができなかった。学級担任として、特別支援学級の児童や通級の児童を学級に馴染めるようにするために工夫が必要だと感じた。4年1組では、通級での指導を受けている児童などが教室を出るときに「いってらっしゃい」、戻ってきたときに「おかえりなさい」とみんなで言うようにしていた。これは先生が率先して言っていて、児童にも言うように促していた。些細なことだが、通級の児童を大切にしようとする教師の姿勢が見て取れる。いじめや仲間はずれなどを児童たちにさせないためにも、まずは教師がすべての児童を大切に思っているということを示す必要があると思う。また、知的障害児等が学級にいる場合は、他の児童たちはその児童との関わり方が分からず戸惑ってしまうかも知れない。そのような時にも、教師がその児童に積極的に関わって関わり方の見本のようなものを示すことも必要だと思う。特別支援教育の現状についてはまだまだ分からないことだらけだが、これからいろいろな経験をして学びを積み重ねて生きたい。 |
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