蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

春菜さんの記録 2020年11月25日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 小島小学校
実施日 2020年9月27日~2020年11月6日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸つけ、音読点検、個別指導など)
・休み時間や中休みにおける児童とのふれあい(提出課題の支援、遊びなど)
・環境整備(運動会での用具準備、移動時の整列)
・適応力(授業時の言葉かけ、応答の仕方)
活動の総括
1.”適切な言葉かけや行動ができるようになる”について
 主に5年生のクラスに配属され1度だけ1年生の学習支援を行った。5年生は、主体性が確立され自ら考えて行動する場面が見られたため授業時にはノートやプリントを見て回り、わかっていない所や追い付いていない部分を指導した。ただ声掛けをするのではなく、「どうかな?」と言いまずは子どもたちが考え行動できるように工夫した。
 少人数学級ではないため、クラス全員が全てを理解することが難しいところがあるが、子ども同士で話し合う機会を与えもっと深い学びにつなげるために教師のサポートや言葉かけが必要なのだと思った。
2.”子どもたちと積極的に触れ合う”について
 小島小学校には2時間目と3時間目の間に中休みといって校庭や教室内で遊ぶ時間があった。子どもたちの方から「先生一緒に遊びましょう」と声を掛けられることが多かったが、積極的に遊びに参加した。また、5年1組の体育の授業ではタグラグビーを一緒にやり、初めは子どもたちも躊躇していたが私の方から動きに行くことで子どもたちも関わってくるように変化した。
 子どもは、先生や実習生といった周りの大人が一緒に全力で楽しむときは楽しみ、親身に寄り添える環境を整えることで学びにつながっているのだと感じた。
3.”適応能力を身に付ける”について
 1度1年生の学習支援実習を行った際、音楽の授業の前にクラス内で少しもめたことがあった。その時、先生はおらず鍵盤ハーモニカを使うため子ども一人一人が思い思いに演奏しだした。すると音が何重にも重なって聞こえることが嫌な子が耳をふさぎ始めそれに気づいた男の子が「やめて」と言ったが聞いてもらえず泣き出してしまった。辞めなかった側の理由としては、言い方が強かったというもので、私はその場にいたものの泣き出した男の子の話を聞き寄り添うことしかできずクラス全体に対してうまく対応しきれなかったことが後悔となった。
 適応能力を身に付けることを目標としていたが改めて難しく感じ、これからこういった問題で先生の言葉かけに注目したり、授業での学びを活かし実践していかなければならないと思った。

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