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蓄積型体験学習詳細
| 甘えん坊娘さんの記録 |
2020年10月29日(木) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 諫早市立 北諫早小学校 |
| 実施日 2020年9月11日~2020年10月9日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
・休み時間などを子どもとともに過ごす
・掲示物の貼り替え
・教材集め |
活動の総括
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1.〝子どもたちとの信頼関係をつくる"に関して
私はこの北諫早小学校での実習で、子どもたちとの信頼関係のつくり方を学ぶことができました。今回の実習では毎回学年が変わっていたということもあり、子どもたち全員と関わることは難しく、全員と信頼関係を築けたかどうかはわかりません。しかし、メリハリをしっかりつけ、子どもと向き合うことで信頼関係を築くことができると感じました。一人一人がいろいろな個性を持つ子どもたちとかかわり方を一人一人変えることで、子どもの良さや得意なことなどについてわかりました。教師の言葉一つで子どもたちの意欲や興味を持たせることができるので、どの場面でどのような声を掛けたらいいのかしっかりと見極めて使っていきたいと思いました。
しかし、信頼関係は1日で築き上げることのできるものではないため、1日1日子どもたちの変化に気づき、子どもたちとのコミュニケーションを毎日とることで信頼関係につながっていくと思いました。
学年に応じて接し方、かかわり方は変えていかなければならないということをこの実習で学びました。1年生と6年生では体の大きさも違い、考えていることも違います。そのため、年齢に応じた声掛け、言葉かけに気を付けていきたいと思いました。
2.〝発達に応じた適切な指導を学ぶ"に関して
私はこの実習で1~6年生すべての学年と関わることができました。そこで感じたことは、年齢が低い方が自ら行動することは難しく、何度も指導しなければ伝わらないことが多いということです。同じことをしつこく何度も指導することによって子どもたちはできるようになったり、悪いことはしなくなったりすると思いました。しかし、決められたことは守ろうと一生懸命取り組み、周りが見えなくなるくらい頑張っていました。また、年齢が低いほど先生や周りの人に褒められようとなんでも一番になるように取り組んでいるように感じました。10月に入ると運動会の練習が増えていきました。そこで、1~4年生の子どもたちは周りに負けないような大きな声で声を出していました。一方で高学年になると、恥ずかしさを感じるようになり、運動会の掛け声もあまり出せず、「もっと大きな声を出して!!」と6年生に言われる場面が多かったです。6年生は最高学年として責任感や達成したいという気持ちなどがありますが、5年生は周りの視線が気になったりする子が多いため、そのような気持ちを感じる子どもたちにどのような声掛けをすると良いのかを考えることが難しかったです。
教員になった時には発達段階に応じた声掛けや、クラスでの取り組みを行い、新学期に建てる学級目標を達成できるようにしていきたいです。
3.〝教師の仕事を知る"に関して
今回の実習で教師の仕事について、さらに知ることができたと思います。授業しているとき以外にも、教材の準備をしたり、掲示物の貼り替えをしたりしていました。また、教育実習の際には専科の授業の時の担任の先生の動きというところはわからなかったが、今回は見ることができました。そこでは宿題の丸付けや教室から出て行っている子どもと話をしたり、授業の準備をしたりしてありました。教室から出て行ってしまう子の中には、担任の先生ではない先生方が対応をしたり、専科の授業の時には担任の先生が対応をしたりしていました。子どもたちは話を聞いてほしいという気持ちがあるので、授業ではないときなどにしっかりと話を聞いたりしていました。これは、子どもたちが安心したり、悩みを打ち明けたりするのに必要なことだと思うので、教員になった時には子どもの話を聞く時間をとっていきたいと思いました。
今回の実習において、教員としての目線で学ぶことができました。支援の必要な子どもが増えている今、どのようなかかわり方をしていけばよいのか、子どもたちの悩みや変化に気付くためにどのようなことをしていくと良いのか学ぶことができました。4月から小学校の教員として教壇に立ちますが、子どもから信頼される教師になりたいと思います。 |
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