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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 |
| 実施日 2020年10月6日~2020年11月13日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸付け、個別支援など)
・運動会の会場設営
・運動会のサポート(児童応援席にて子どもの体調管理など)
・就学時の健康診断のサポート |
活動の総括
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1.“児童と信頼関係を築く”について
今回の実習では主に1年生の授業に入り、学習支援を行ったが、授業についていけていない児童に個別指導・助言をすることが主な活動内容だった。授業中と休み時間のみ、子どもと触れ合ったが、その短い中で、子どもに声をかけたり、話をしたりできたため、信頼関係を築くとまではいかなかったが、積極的に自分からコミュニケーションを取っていくことができたと思う。
また、担任の教師がどのように子どもとかかわっているのかを、昨年度の教育実習で配当された4年生の担任の教師と比較しながら観察をしたが、子どもの発達の段階や実態に合った関わり方をしているということがわかった。例えば、1年生には学校生活の基盤となる力を身に付けさせるために、教師は細かな指示や説明をすることが多く、一方、4年生には、教師が全て言うのではなく、自分で考えて行動することが多かった。このように、子どもの成長に合わせた関わり方が必要だと気づいたため、実際に現場に立ったときに気をつけたいと思う。
2.“授業の展開や教師の言葉かけや支援などを観察し、教師としての技術を学び取る”について
授業においての個別指導が主だったため、あまり授業を観察することができなかったが、授業についていけていない子どもの個別指導を行う機会が多くあった。そのなかで、重要なことをいくつか学んだ。まず、その子がどこで躓いているのかをはっきりさせた上で、指導することである。次に、スモールステップを意識して指導することである。特に算数の計算では、一つ一つ丁寧に指導し、一緒に解いていくと、子どもは計算が解けていた。そして、できたときには褒めることによってより達成感を感じさせて、次の学習意欲につなげることである。授業について行けていない子どもは、勉強が得意な子と比べて褒められることが少ないと思うため、できたときには、ちゃんと褒めて、学習意欲の向上を図りたい。
3.“経営の運営について理解を深める”について
1年生の学級経営について、気づいたこととして、まずは学校生活の基盤となる力をつけさせるために、学級のルールづくりが大変重要になることである。例えば、学級内では、時間を守って行動することや、自分のロッカーの整理整頓など、子どもたちはルールをよく守れていた。このように、学校生活の基盤となる力を子どもたちに育むために、細やかな指導とその子どもの実態に合った声かけを行っていきたいと思った。 |
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