蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ありささんの記録 2020年9月15日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外実習 実施施設・機関等 西北小学校(野外体験)
実施日 2020年9月9日~2020年9月10日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・バスの忘れ物チェック
・夕食用の麦茶づくり
・児童と一緒にペーロン体験
・夕食のごはんやおかずのつぎ分け
・朝食用の麦茶づくり
・レクリエーション
・児童が就寝したかの見回り
・清掃時の部屋のチェック
・朝食のごはんやおかずのつぎ分け
・児童のすいとうに麦茶を入れる。
・スコアオリエンテーリングでの監視
・昼食のお弁当を配る
活動の総括
私は、この実習で①臨機応変に対応すること。②明るく、元気に、笑顔を絶やさないこと。③学校内では見られない一面を見つけること。を目標にしていました。③の目標は野外実習の前に学習支援実習がなかったので、この目標は学習支援実習の時に達成したいと思います。

①臨機応変に対応すること
①の目標は主にレクリエーションの時に試されたと思います。予定では19時15分から30分間程度の遊びを頼まれていましたが、ペーロン体験で時間が押してしまったため、変則的な形でレクリエーションを行うことになりました。本当は担任の先生方を交えたクラス対抗「お絵描きリレー」を行うはずでしたが、担任の先生は児童を順番にお風呂に入れるため参加できない関係でルールを少し変えて行うことにしました。レクリエーションの途中でお風呂に入らなければいけない児童もいてやりづらい部分もありましたが、子どもたちには楽しめてもらえたので良かったです。
 このレクリエーションを通して課題も見つかりました。それは、特別な支援を必要とする児童への配慮です。5年生の中にも特別な支援を必要とする子どもが2人いて、その中の一人は、耳があまり聞こえないという障害を持っていました。私はそのことを知らずにゲームを進めようとしていました。特別支援の先生から「この子、耳があんまり聞こえんでルールがわかってないみたいやわ」と言われて初めて気が付きました。この時、身をもって特別支援の児童への配慮が遊びや授業の中で必要なことがわかりました。また、その時、可視化する重要性を改めて感じました。ルール説明をしたとき、言葉だけで説明を行ってしまい、特別支援の児童だけではなく、何人かの児童がルールを理解できていませんでした。絵や図を使って説明をしたり、実際にお手本をやったりする工夫が必要だったなと思いました。

②明るく、元気に、笑顔を絶やさないこと。
マスクをしていて表情などわからなかったかもしれないですが、私はその中でも目や声、行動で「明るく、元気に、笑顔」を表現することを心がけました。これを表現するためには、子どもたち以上に野外実習を楽しまなければいけないと実習を通して思いました。「明るく、元気に、笑顔を絶やさない」ことを意識することで、自然と児童とも打ち解けることができてよかったです。

2日間という短い時間の中で自分の長所を引き出せたり、課題を見つけたりすることができ、とても実りある実習でした。先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。

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