蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

5Ai8kさんの記録 2020年9月25日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 鳴見台小学校
実施日 2020年9月14日~2020年9月25日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(算数・国語は個別指導、他科目はノート指導や机間指導等)
・中休み・昼休みに一緒に遊ぶ
・清掃指導
・給食指導
・放課後、教材づくりの手伝い
活動の総括
①生徒と積極的に関わる
 5日間という短い時間だったが、短い分自分から積極的に児童と関わることが出来た。活発的な児童だけでなく、おとなしい児童にも声掛けをして心を開いてもらえたのは、とても嬉しかった。ただ、児童は年が近いほど、お姉ちゃん感覚をもつようなので、教員としての距離感を保つことが大事だと痛感した。それができずに、最初は注意をしてもあまり聞いてもらえなかったため、そこが反省点である。

②児童への手だてを学ぶ
 算数の時間は、担任の先生とは別に、もう一人先生が補助に来ていた。算数は児童によって進度の差が激しく、個々の対応が難しいからだと思う。教科によって、先生の人数も考えなければいけないのだと知った。また、進度の差を少しでも埋めるよう、「はやく問題が解けた児童は、先生係になって、分かっていない友達に教える」というように、授業の進め方も工夫していた。
 ADHDの児童が、1学級に4,5人いた。ずっと喋ってしまう児童には、全部反応をしてあげるのではなく、要所だけ反応していた。そうすることで、喋って良い時間、悪い時間というのをさりげなく伝えているのだと知った。教室を出て行ってしまう児童に対しては、すぐに教室に戻るよう注意するのではなく、児童が話したいことやしたいことを一旦させていた。私もその児童に付き添った日があったが、児童が話したいと思っていることを最後まで聞いてあげると、その後は落ち着いて授業を受けることができていた。ADHDと一括りにいっても、その児童の特性を見極めて対応する必要があると感じた。

③話し方、聴き方を学ぶ
 3年生はもともと発表の手がよく挙がっていたが、発表をしない子に対しては、全員立たせて1つの簡単な質問を用意し、それに対して何か一言でも発言させるようにしていた。その積み重ねが、児童の「発表に対する慣れ」を生み出していくのかもしれないと思った。また、先生は言葉で発表させることにこだわらず、ノートに上手な図を書けている児童には、「ノートをテレビ画面に映す?」とよく尋ねていた。これからは、そういったICTの活用を積極的にしながら、児童の授業に対する積極的な姿勢を引き出していかなければならないのだと思った。

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