蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

コバさんの記録 2010年12月4日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 南幼稚園
実施日 2010年12月4日~2010年12月4日 実施時間 実施回数:14回  実施時間:67時間

活動内容の概要
・壁面装飾の制作、掲示
・園内行事への参加、準備の補助、準備物の制作
・園児たちとの交流(登園時、昼食、降園時)
活動の総括
1.目標を持った実習への取り組み
 私は、今回の学習支援実習に二つの目標を持って取り組みたいと考えていました。一つ目は、壁面装飾や教材の作成に力を入れることでした。実習では主に壁面装飾作りが中心で、壁面装飾からアドバイスを頂いたりしながら制作しました。季節に合わせたテーマやその月に催される園内行事に関連したテーマを設定し、はじめは本からそのまま作ることが多かったものが、10月・11月は運動会・みなみっこまつりと行事に会わせてオリジナルな壁面装飾を作り、私自身も楽しみながら制作することができました。新しい月に壁面装飾を張り替えると、園児たちも興味を示してくれたり、保護者の方のご意見を頂くこともあり、やりがいを感じました。最初は制作に時間がかかっていましたが、慣れてくると効率よく作業が進められるようになりました。
 また、行事で使用する準備物や教材の作成も行いました。南幼稚園は今年度で廃園となるため園児数が6名ととても小規模な幼稚園でしたが、保育参加や運動会、みなみっこまつりなどの行事への取り組みが充実していました。人数が少ないため、行事の運営や準備は園児たちや先生方、保護者の方々、そして私たち実習生で行いましたが、そのことによって園全体が一丸となっていて手作りの行事という雰囲気が素晴らしいなと思いました。
 二つ目の目標としては園児たちとのコミュニケーションを大切びしたいと考えていました。実習内容が壁面装飾の制作が中心だったため、昼食時が主なコミュニケーションの場でしたが、積極的に関わることができなかったというのが反省点です。しかし、行事への参加を通して、こどもたちとの距離が近くなれたこともあり、実習当初に比べるとコミュニケーションは増えたのではないかと思います。

2.実習全体を通して
 実習前に設定した目標を振り返ると反省点もいくつかありますが、のびのびとした自由な園風南幼稚園で実習をさせて頂き。本当に良かったと思います。少人数での保育のメリットやデメリットについてや、他の幼稚園との交流保育、小学校との行事の交流などの取り組みがあることを知り、幼稚園教育への理解が深まりました。私自身は中学校美術が専門なので保育について知らない点や分からない点もありましたが、様々な経験ができてとても充実した実習となりました。今後は実習で学んだことや新たに感じた課題を実生活に生かしていきたいと思います。
 
 最後になりましたが暖かいご指導をしてくださった南幼稚園の先生方、たくさんの笑顔をくれたこどもたち、お世話になった保護者や地域の方々に感謝いたします。本当にありがとうございました。

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