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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 高城台小学校(野外体験) |
| 実施日 2020年10月5日~2020年10月6日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・トレッキング(振り分けられた班の後方につく、体調が悪くなった児童のサポート)
・すり身体験(児童のすり身体験のサポート)
・ナイトハイク(懐中電灯で夜道を照らしながら児童たちと歩く、車が来ていないか、足元が危険ではないか確かめながら児童たちに注意を呼び掛ける)
・入浴(児童たちを生活班ごとに並べる、大浴場の様子を確認しながら並んでいる児童を班ごとに順番に入れていく)
・整理整頓チェック(自然の家の職員さんが点検する前や再点検する前に手本通りに片付けられているか確認、アドバイスする。点検後の部屋のアルコール消毒)
・カレーライス作り(児童のカレーライス作りのサポート)
・朝食、昼食、夕食時(配膳の準備、児童の殻になったペットボトルに麦茶を入れる、ボトルを洗う) |
活動の総括
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1.児童との信頼関係を築く
私が野外体験実習に行く上で立てていた目標の中に「児童たちに積極的にコミュニケーションを取る」ことだった。一番初めに児童と関わった活動であるトレッキングで訪れた山で振り分けられた活動班の子たちと一緒に昼食を取り、行きよりも帰り、そしてその後の活動の方がよりコミュニケーションを取れたのではないかと思った。またコミュニケーションを取るうえで、すれ違った時などに自分から児童たちに挨拶をするよう心掛けた。積極的にコミュニケーションを取ることと挨拶をすることを意識したことにより、少しずつ児童との信頼関係を築くことができたのではないかと思った。
2.適切なサポートをする
野外体験実習の体験を通じて、児童に適切なサポートをするためには、児童をよく見て回ることと児童以上に話を聞くことだということを学ぶことができた。トレッキングの帰り道で一人の男の子の体調が悪くなり列の後方から保健室の先生と三人で男の子のペースで歩いて行ったが、その時に先生は男の子の様子を伺いながら「大丈夫?水飲もうか」と優しく声掛けし適切なサポートを行うところを見てから、今まで以上に児童たちをよく観察し声掛けすることを意識した。カレーライス作りでは、包丁の持ち方が危険そうな子や何をしたらよいのか迷っている子をいち早く発見することができ、サポート・指示を行うことができた。
3.児童たちとは関わらない場での仕事の重要さ
児童たちとの活動のなかで見守り、支援することの大切さも学ぶことができたが、児童たちがよりよい活動を行うために教員がする仕事の重要さも学ぶことができた。児童の空になったペットボトルに麦茶を入れる作業も児童の数分のお茶を用意し、片付けも行うことは大変だった。コロナ禍での野外体験実習だったので、部屋のアルコール消毒も自然の家の指示通りに行うことができた。また、積極的に高城台小学校の教員の方々に自分に今手伝えることはないか尋ねたり、周りを見て仕事を見つけ、行動に移すことができたと思う。 |
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