蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 小榊小学校 |
| 実施日 2020年9月14日~2020年9月18日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:24時間 |
活動内容の概要
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・授業中の声掛け
・授業中行き詰っている生徒の個人的サポート
・授業中の課題の丸付け
・授業外での交流 |
活動の総括
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1.国語科教育についての知識・理解を深める
現場の先生とお話しする中で、現在小榊小学校では「魅力的なめあて」「心に響く交流活動」「掘り下げた発問(教材提示)」「明日へつながる振り返り」という4つの柱で国語の授業が組み立てられていることが分かった。中でも、「掘り下げた発問」について、児童だけでは気付けない部分に目を向けさせるとともに、意見を持っていない子供でも、こちらから選択肢を与えることで自分の考えを育てさせることができるというお話は興味深かった。実際、先生方が選択肢を与えるような発問「どこ」などの言葉を使われている場面もあった。中学校と小学校では難易度や取り組むことも異なるかもしれないが、根底にあるものは同じだと思う。今後の中学校国語科教育に活かしていきたい。
2.児童の実態を知る
学校や地域によって差はあると思うが、今回接した子供たちはどの子も素直で声掛けにもすぐに応じてくれた。一つのことに集中しておくのが難しいような児童も見られたが、一度集中すると、きちんと自分で考えながら一生懸命取り組んでいた。そのような児童にいかに集中力を保たせる授業・活動を工夫して設定するかということは、教師の課題でもあると感じた。
3.教師の実態を知る
対象となる児童の学年に合わせ、ご指導しているような様子が見られた。6年生は、中学生の一歩手前ということで、けじめをつけさせるための厳しい言葉が多くかけられているように思えた。
また、ノートの取り方の基礎を身に着けさせるために、まずは板書を綺麗にということで「この部分はまだ書かないでね」などの細かい指示を出している場面が見られた。
先生とお話しする中で、「この子はこういう子です」と、先生はおっしゃっていて、一人一人の個性をしっかり把握しているということが分かった。児童一人一人、学級、学年の個性を理解し、それに応じた柔軟な指導が求められるということを改めて感じた。 |
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