蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ちはるさんの記録 2020年10月7日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 西坂小学校
実施日 2020年9月17日~2020年10月2日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:25時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸付け、個別指導など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(給食指導、遊びなど)
・掲示物の作成
活動の総括
1、“適切な支援をできるようになる”について
 指示を出すときや言葉かけをするとき、できている人に対して「○○さんは、しっかりできているね」「○○さん、かっこいいね」とよく褒めていたことが印象的だ。できていない人に注意ばかり行うのではなく、クラス全体を見て肯定的な言葉を使用することで、全員が気持ちよく、そして意欲的に活動に取り組むことが出来るとわかった。
 児童がいろいろな準備をする際、自分のことは自分ですることが基本だが、その手順をあらかじめ黒板に示していた。私は低学年のクラスにずっといたので、高学年の方に行くとこれがどうなるかまた別の機会に見てみたいが、特に低学年には詳細でわかりやすい指示と、細かな支援が必要だと感じた。

2、“授業を進める上で工夫していることを知る”について
 授業は、教師の明るい声で始まった。こうすることで、児童が「よし、やるぞ!」というように前向きな気持ちで学習を始めることが出来ると思う。授業の始めには、児童と一緒に前時の振り返りをして、今日の学習内容につなげていた。めあてを児童の知っている言葉を使ってわかりやすいものにしたり、興味を惹くようなワードを取り入れたりしていた。活動の説明とそれに関する注意事項などは活動を始める前に行い、児童が活動を始めるとそれを静かに見守っていたことから、児童が集中して自己の考えや発想を膨らませることが出来るように、やることを丁寧に具体的に示したあとは見守ることが大切だとわかった。

3、“児童との信頼関係の築き方・関わり方を学ぶ”について
 児童と教師は、元気よく大きな声で挨拶を交わしていた。その際に、教師が一言「今日は早かったね~」「○○さん、元気?」のように、児童に話しかけていた。忙しい日々だけれど、一言声をかけるだけで児童とのコミュニケーションが生まれ、児童のこころや体の変化に気付きやすくなる。そして、毎日のこの積み重ねが信頼関係を築いているのだと思った。
また、何かもめ事が起きた際には、必ず当事者たちから話を聞いてその場で解決していた。児童同士の友好関係や信頼関係を築くうえで、教師がすぐに対応して解決に持っていくことが大切だとわかった。

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