 |
蓄積型体験学習詳細
| 6o4sAさんの記録 |
2020年12月31日(木) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 日見小学校 |
| 実施日 2020年10月5日~2020年11月6日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
| |
・連絡帳の確認
・体温チェックの確認
・宿題の丸つけ
・授業で使う教材作り
・安全指導
・授業に集中できない児童への指導・対応
・担任の先生のアシスタントティーチング
・休み時間に児童と遊ぶ |
活動の総括
| |
目標1 「子どもたちの視点」から学校生活を捉える
2年生の学習支援をして感じたことは、子どもたちは遊ぶことが大好きだということだ。自分が小学2年生の頃を思い返してもそうだが、やっぱり、子どもは、勉強するよりも遊びたそうだった。そういう事を考えている内に、7〜8歳という子どもたちに無理に勉強させることは、本当に教育的に健全なのか、という問いを抱くようになった。現実では、学習指導要領に学ぶべき内容が規定されているため、教師は子どもたちに勉強させなければいけないが、この常識は本当に正しいのか、これから考え続けていきたい。
目標2 学習目標と子どもたちをつなぐ「教材」の働きに着目する
授業に集中できない子どもたちの支援をしていたため、正直なところ、教材の働きに着目することができなかった。離席する子、ノートや教科書を机に出していない子などの支援をしている間に、毎回授業が終わっていった。今回の蓄積実習で学んだことは、授業づくりは、理屈だけでは完成出来ないということだ。私は長崎大学附属小学校でしか授業をしたことがないため、子どもたちは教師の指示を静かに聞くと思っていた。しかし、現実はいつもそのようになるとは限らない。教材づくり以外にも、指導言などの様々な工夫を学ぶ必要があると感じた。
目標3 子どもを自律させる声かけ
実習に挑む前は、子どもたちにメタ認知を促すような声かけをしようと考えていた。しかし、そのような声かけをすることは出来なかった。いざ授業が始まると、一人一人の子どもに構っていられない。現実を目の前にすると、安易な理想では対応不可能だった。この実習で一番感じたことは、教師が一人で「教師」をしようとすると、学級はまとまらないということだ。教師だけではなく、子ども一人一人が「教師」の役目をすることが出来るようになれば、その人数分、教室に「教師」が増えることになる。この学びは、これからの学級経営の方針の役立てることができそうである。
|
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|