蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ますもとさんの記録 2020年9月18日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 北陽小学校(野外体験)
実施日 2020年9月16日~2020年9月17日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・活動の際のサポート
(動物オリエンテーリングの見回り、シャッフルボードの準備・審判、すり身づくり・野外炊爨のサポート)
・お茶づくり
・食事の配膳の手伝い
活動の総括
1.“適切な支援ができるようになる”について
2日間の実習で、適切な支援とはどうすればよいのか常に考えていたが、難しく感じた。学外での活動は普段の学校生活とは違うことばかりで、児童にとっても初めての体験が多かったと思う。そのような中で、教師がどこまで介入してよいのか、線引きが難しく感じた。児童の活動を手伝いすぎてしまえば、児童の考える機会を奪ってしまうことになり、自ら考えて行動することにならないため、児童の様子を見ながら、必要な時に適切な支援を行うことが大切だと感じた。特に野外炊爨の際は、児童が自ら考え行動できるように、できるだけ見守るようにしていたが、どこまでサポートをしてよいのかが難しく感じた。子ども自身でできることは教師があまり手伝わずに、見守ることも大切なことだと感じた。
2.“学外の児童の様子、教師の様子を知る”について
児童は、普段の環境とは違う学外での活動を楽しみながら、たくさんのことを学び吸収しているようで、2日間という短い時間ではあったが、時間を見て動くことや、友達と協力することなど、児童の成長を見ることができ、嬉しく思った。そして、先生方は常に児童の様子を気にかけ、次のことを考えながら活動を進めていた。また野外での活動だったので、天候も気にしながら、活動を進めており、学外での活動は様々なことに配慮しながら、児童の安全を確保しつつ、児童が楽しみながら学べる場を作ることが、とても大変なことではあるけれど、とても大切なことだと感じた。また、メリハリのある指導をされていて、楽しむときは思い切り楽しめるような雰囲気を作り、できていなかったことに対しては厳しく指導をするなど、指導方法についても学ぶことが非常に多く、とても勉強になった。
3.“児童との信頼関係を築く”について
児童との信頼関係を築くには、たくさん児童と話し、触れ合う時間を取ることが大切だと感じた。自分から積極的に話しかけてくれる児童もいれば、そうではない児童もいるため、教師が積極的に児童に話しかけ、関りを持とうとすることが大切だと思った。また、今回の実習で、児童から質問されたことに対して正確なことを答えられず、曖昧な答えをしてしまうことが多くあった。次の活動内容の詳細について覚えていなかったり、理解できていない部分があったため、児童に質問された際に瞬時にこたえることができなかった。このようなことも児童との信頼関係につながると思うので、今後気を付けていきたい。

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