 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西坂小学校 |
| 実施日 2020年9月15日~2020年9月27日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:25時間 |
活動内容の概要
| |
・授業中のサポート(机間指導、声掛けなど)
・児童とのふれあい(会話、コミュニケーションなど) |
活動の総括
| |
1.‟一人一人に適切な指導を行うことができるようになる”について
基本的に先生方が授業を行っているときに机間指導で進んでいない児童や問題が分からなくて挙手した児童に個別で指導する機会が多かった。理解している子、理解していると思っているが間違っている子、わからない子、理解していなくても挙手ができない子、と様々なタイプの児童と理解度の差がある中で全員が理解できるように同時に授業を行っていくこと、すべての児童に目を配って授業を行う教師は大変であるということを改めて感じた4日間であった。4日間で私は、自分のペースがあり教室に上がるまで時間がかかる児童に積極的に声かけを行い、どのような声掛けを行ったら教室に上がりたくなるか考えながら接していた。やはりただ注意をしたり無理やり教室に連れていったりすることはしたくなかったが、だからといってどの程度まで児童が満足するようなことをさせるべきか口調や指示のバランスが難しかった。今児童に何を重点として行動させるのか考え、一貫した指導が必要であると思った。
2.‟児童と信頼関係を築く”について
私は特別支援学級を中心に授業を参観した。特別支援学級の児童はもちろん、通常学級の児童にも廊下等ですれ違ったときや特別支援学級の児童が通常学級に入り、私も通常学級の授業に入ったときなど積極的な挨拶や会話を心がけた。昼休みにもグラウンドで児童とたくさん走り回って遊んだ。限られた時間であったため、完全に信頼関係を築くことができたとまで言い切ることができないが、何度か児童たちと活動を行ううちに児童から気軽に声をかけてくれるなどリラックスしてコミュニケーションを行うことができるようになったと思う。
3.‟特別支援教育について学ぶ”について
私は特別支援学級を中心に授業を参観し、特別支援学級内での授業、通常学級内で授業を参観した。特別支援学級内では児童がやる気になるようなシールやビー玉を用いてどのくらい頑張ったかの可視化してご褒美を作ったり、一人一人に合わせてプリント等を用意したりゲーム内に学習を取り込んで楽しく学習できるような授業を行うなど様々な教師の工夫を見ることができた。通常学級内で授業を受けるときには特別に配慮が必要な児童を2,3番目に当てたり、机間指導時に気に掛けたりと周りの児童、本人にはわからないように配慮を行っているように感じた。また、通常学級から特別支援学級で授業を受けに行く友達に対して児童同士の声掛けを行ったり、小学6年生になると教師に言われることなく特別支援学級の児童に声掛けを行ったり教えてあげたりと子ども同士でとても素敵な関係が築けていると思った。また、そうなるために教師が特別支援学級の児童が教室内で過ごしやすいような環境づくり、接し方を積極的に行っているからだろうと思った。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|