蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

3p6j7さんの記録 2010年12月26日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校
実施日 2010年5月19日~2010年12月1日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・授業観察

・授業中のサポート
 (個別指導,丸付けなど)

・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
 (給食指導,清掃指導,遊びなど)
活動の総括
 私が桜町小学校を実習先として選ばせてもらったのは,特別支援教育が充実していると聞いたからです。午前中は通常学級,午後は特別支援学級の子どもたちと触れ合う機会を与えてくださったことで、通常学級の中で行う個別支援と、特別支援学級の中で行う個別支援を見せていただくことができました。
 通常学級は、2年生のクラスに多く入らせてもらいました。2年生は、どの学級もクラス内での学力差がとても開いていました。そのために、先生方の机間指導する時間がとても長かったです。1番学力差が大きい学級では、座席の配置にも配慮がされていました。学力があまり高くない子が、いつでも先生から見える前の席に座っていました。
 2年生には1人支援員の方がいらっしゃいました。支援員の方は特に算数の授業に入っていました。担任教師が全体指導をしているときに、支援員の方が個別指導をしていたので、スムーズに授業が進行していました。学年があがるにつれて、さらに学力差は出てくると思うので、TTなどクラスにあった指導方法を考えていかなければならないと思いました。また、2年生の先生方3人は、とても雰囲気がいいように思いました。職員室でもいつもお互いのクラスの意見交換をされて、授業の進度を合わせたり、教材やプリントなども一緒に作られたりしていました。自分のクラスだけでなく、学年全体を3人で担任されているように感じました。このように教師同士が協力し合うことで、1人の教師としての負担が軽減されるだけでなく、子どもたちにとってもよりよい学校生活になるのではないかと思いました。
 午後からは、特別支援学級で主に学習の補助や一緒に運動をしたりしました。支援学級は、支援員の先生方も数人いらっしゃるので、1人の先生が2人ずつを見ることができ、個別対応が充実していると感じました。先生方は、子どもの表情を見て、声かけの仕方を変えていました。私は表情で判断することがまだ出来ないので、先生方に今この子はどんな気持ちなのかを聞きながら、どのような声かけや関わりをしたらいいか、考えながら交流しました。支援学級の子たちは、うまく口で伝えるのが苦手な子が多いので、私たち教師が少しの変化も見逃さずにしなければならないと思いました。
 私はこの実習で,大学だけでは学ぶことのできない,現場でしか学ぶことのできないことをたくさん経験させていただきました。毎週快く受け入れてくださった先生方,本当にありがとうございました。この経験がこれからの教師生活に生かせるように,残りの大学生活も勉強に励みたいと思います。本当にありがとうございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved