蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

なつみさんの記録 2020年10月2日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 城山小学校(野外体験)
実施日 2020年9月23日~2020年9月24日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・児童の安全を守る(清拭消毒、夜の部屋観察、朝の体温測定・記入)
・児童とのふれあい(オリエンテーリングでの声掛け、シャッフルボードゲームでの会話)
・先生方、自然の家の方との連携(リーダー会議への参加、時間変更への対応、ゲームの進行・準備)
活動の総括
1,”児童への適切な接し方を学ぶ”について
 先生方、自然の家の方、他の実習生がどのように子どもと接しているか観察することによってたくさんのことを学ぶことができた。気になる子に対しては適宜声掛けを行ったり、生活班のメンバーを工夫したりして、子どもたち全員が楽しめるような環境づくりをされていた。児童と適切に接するためには、日頃から児童の様子をよく見て、ひとりひとりの性格を把握しておくことが大切であると改めて感じた。

2,”児童の気づきに気づく”について
 オリエンテーリングで小刀を使って竹箸を作った際に、なかなか上手くいかない子がいて声をかけようとした。しかし、自分自身で解決方法に気づき、完成させることができていてとても感動した。自分で気づき、解決することは達成感を味わうことができるし、今後の生活の中でも役に立つと思う。口出しはせずに、ある程度自分たちでさせてみるという「見守る教育」も必要であるということが分かった。

3,”学校外での学習において注意すべきことについて考える”について
 今回はコロナ禍での宿泊合宿ということで、手洗いの徹底の指導や、清拭消毒など、例年とは違った経験をすることができた。これからもコロナウイルスへの対策は続いていくと思うので、とても良い経験になったと思う。また、夜の部屋観察のときに、慣れない環境で夜寝付けない児童に対し、私は声をかけたほうがいいと思っていたが、先生から足音でわかるので声はかけないでいいという風に教えていただいた。一泊二日ではあったが、校外活動だからこそ学べた部分がたくさんあり、さらに教員になるために努力しようと思った。

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