蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ほあら〜さんの記録 2020年8月26日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 宿泊体験学習 実施施設・機関等 諏訪小学校(野外体験)
実施日 2020年8月24日~2020年8月25日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・児童への声掛け、活動の手助け、児童とのふれあい(適切な距離感をもって接す)
・清掃活動を行う、バスの引率、児童の部屋の見回り(規律を守り、指針となること)
・児童に引率しながら、活動に参加する。連絡を取り合いながら安全面に考慮して引率する。(正しく状況を判断し、子どもの話を聞きながら適切な指導を行う)
・児童に引率しながら、活動に参加する、児童への声掛け、児童とのふれあい(子どもたちの気づきを促したり、なぜ、どうしてと考えるためのさりげない会話をできるように常に子どもの視点に立ちながらアンテナを張って活動する。活動を通し、子どもの気づきを大切にするために、どんな些細なことでも拾い、レスポンスを行なったり、「君はどう思う?」と話題の展開をしながら、多人数での思考に広げたりする)
活動の総括
目標1
教員として子どもと向き合う支援をする

大学生とは言えども、児童に取っては教員であるということを念頭に置きながら、活動ができたと思う。しかし、目標にある通り、やはり児童を注意したり、叱ってしまう時にためらってしまうことが多くあった。注意すべきところで、しっかり児童に伝えたいことを伝えられないと、大きな事故にもつながってしまうということをひしひしと感じた二日間であった。叱る、注意するというよりは、自分の言葉をしっかり伝える、ということが大切なのではないかと考えた。

目標2
状況に適した指導をし、子どもたちの信頼を得る

二日間のうちで、私は状況をよく見て判断し、臨機応変に行動するということを心掛けた。このことに関しては、大学生と協力しながら達成できたと思う。然し、私が一番困ったのは、班の中で意見が割れたり、けんかが始まったりしたときの対応である。ほかの大学生もいない中、少し良くない雰囲気が流れたときに、どんな言葉をかければいいのかわからなかった。だがその後児童自身で我慢したり、受け入れたりして、雰囲気を作り直していたところを見て、大人が干渉しなくても成長する児童の姿に感動した。大人が解決策を出さなくても、自分で解決できる力を持っているのだと知り、些細な会話や、切り替えるきっかけとなるような声掛けだけでも十分なのではないか、と考えた。

目標3
子どもたちの考える活動や気づきを大切にする

主にスコアオリエンテーリングと、野外炊さんで、この目標を達成で来たのではないか。私が地図を読むことが苦手だったのもあるが、児童が主体となって道なき道を進んでいったり、蜘蛛の巣をどうくぐるか相談したりしていた。児童の『これをみつけた!』『これはこうではないか』という意見を踏まえながら児童全員の考えを引き出し、班の計画を立てることができた。野外炊さんでは、なかなか薪に火が付かなかったのだがその時にもっとこうしたらいいんじゃないか、もう一度紙を見直してみよう、という声掛けができた。紙を見ながら、じゃあここはこのように変えよう、先生はこれをしてください、〇〇くんはこれをやって、このうちに片づけもしておこうという、目の前の問題だけではなく、次の活動も考えられた児童の発言が見られたので、この目標は達成できたのではないかと考える。

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