蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆきさんの記録 2010年11月30日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 諏訪小学校
実施日 2010年5月13日~2010年11月11日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:60時間

活動内容の概要
 第3学年の学習支援。第3学年は2クラスありそれぞれ30人前後である。毎週木曜日の学習支援だが実施時間は1日5時間(昼休み以降、全学年下校となるため)となっている。主に、学習障害のある子どもや、授業のスピードに遅れていう子どもの支援をする。しかし、休み時間や授業でない時間では他の子ども達とも交流する。また、校外学習などの支援も行い誘導や安全管理をする。1組は男女とも仲が良く計算力はとても高い。支援を要する子どもとも仲が良くクラスで支えている場面が多く見られる。2組は怒りを言葉に出来ず手を出す傾向がある。しかし女子のフォローがあり長期戦になることはない。国語の読解力が高い。支援を要する子どもとも仲が良く手助けをする場面が多い。両クラスとも給食で野菜を食べない子どもが多い。全く手をつけない子どももいるので、その子ども達に対しても給食支援が必要である。
活動の総括
 今回の学習支援先では,諏訪の地域性を学ぶ学校だったと思う。私自身、長崎の出身ではあるが離島育ちだったので"おくんち”という伝統行事に触れる機会はほとんどなかった。諏訪小学校では、伝統行事をとても大切にし、学校独自で地域の方との交流の場を作り子ども達に伝承をしている。また地域資料を生かし、出島ワーフや亀山社中、グラバー園など長崎の土地を有効に使っていてとても感心した。校外学習の時間を計画する場合、色々なことに気を使わなければいけない。また担任の先生が他の教科との時間を組み合わせ、支障のないように計画されている姿を見て、やはり経験が生きてくるのだなと実感した。授業での切り返し方や教材、子ども達との信頼関係など学習支援の時間の中で学ぶことが出来た。これから先、この学んだことを生かせるような教師になりたい。

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