蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Aoh4Bさんの記録 2020年10月11日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 虹が丘小学校
実施日 2020年9月11日~2020年10月4日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(個別支援、準備物用意、声掛けなど)
・授業の観察
・休み時間における児童とのふれあい(声掛け、一緒に遊ぶなど)
・運動会準備、運動会での児童係
活動の総括
1.“生徒一人一人に合わせた支援ができるようになる”について
 私は今回の学習支援実習で1年生に関わらせていただくことが多くありました。1年生のクラスには特別支援学級に通っている児童が2人おり、初めのうちはあまりわかりませんでしたが、それぞれ先生の指示が理解しにくかったり集中できなくて姿勢が崩れてしまったりする困りごとがありました。その子たちに対して出来ないことを教えて手伝ってあげる場面、自分で出来ることは自分でするように見守る場面など、全部してあげるのではなくその子の力を伸ばすための支援が重要であると先生の指導を観察していて感じました。児童にはそれぞれ得意不得意があり、みんな同じように出来るとは限らないため、教師が児童のことを日頃からしっかり観察し授業中も様子を確認しながら、出来ることは伸ばし出来ないことは少しでも出来るように、支援していくことが重要であると学ぶことが出来ました。

2.“授業の工夫について学ぶ”について
 私は今回の実習で、児童主体の授業をどのように先生が実践されているのか、どのようなことに注意して授業を行っていらっしゃるのかに注目して授業時に観察することを目標としていました。1年生の授業の様子を観察していて、児童の注意をひきつけながら長時間集中させる授業づくりはやはり大変なものだと感じました。しかし観察させていただいた一つの授業では、先生が準備していた青虫と木の絵を児童が教科書の内容に合わせて動かしていて児童自身が楽しむことが出来る授業だなと感じました。また運動会の練習では、仲間を思いやる気持ちや最後まで諦めない気持ちが大切であることを何度も指導されていたので、学校行事は児童の精神面を豊かにし成長させる大事な授業内容だと思いました。どの授業でも、児童と一緒に全身で楽しみながら授業を作っていく教師の姿勢が大切だと感じました。

3.“信頼関係を築く”について
 実習を重ねていく中で、信頼関係を築くためには児童と出来るだけたくさん関わって、たくさんお話をして、たくさん時間を共にすることが大切だと実感しました。初めのうちは私の方から声掛けをすることはあっても、話しかけてくることはない児童がいましたが、徐々に近づいてきてくれて「一緒に〇〇しましょう」「この漢字はどう書くの?」と話してくれるようになりました。ただ会話をするだけでなく、同じ時間を同じ空間で過ごす中で生まれてくる信頼関係があるということに少ない学習支援実習の中でも感じることが出来ました。関わらせていただいた学年の児童だけでなく、自分から積極的に挨拶をしてくれる児童も他の学年にたくさんいたため、会話をすることだけがコミュニケーションではなく様々なことが信頼関係につながってくるのではないかと考えます。教師の立場をしっかり持ちながら、児童の視線に合わせて積極的に関わっていこうとすることが大切であると思うため、次回の実習では心にとめて実践していきたいです。

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