蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 歴文教材開発プロジェクト |
実施施設・機関等 長崎歴史文化博物館 |
| 実施日 2020年9月11日~2020年12月13日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・歴史文化博物館に展示されている資料についての情報を収集する。
・グループで展示ブースの内容を分担し、詳しく調べる。
・学校で副教材として使えるような、ガイドブックを作成する。 |
活動の総括
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1、社会人として必要な資質能力を鍛える
初めて、学校以外で実習を行った。社会人という意味では学校も教育施設も変わらない。だが、今回の実習ではコロナの期間だったということもあり、子どもたちを相手にする時間はなかった。館長さんや教育グループの方をはじめ、大人の方と一緒に活動をするということを経験することができた。向こうから教えても下さるが、自分から聞きに行く姿勢が大切だと学んだ。知らないことは知らないと言えることも、社会人として必要な姿勢だと感じた。
2、特に、周りの状況を把握し、適切に判断する力を養う
今回の実習では、10人で一つのガイドブックを作ったということもあり、目指すものを一致させたり、適切に分担しながら作業をすることの難しさを感じた。得意、苦手、考え方、ニーズが異なっていて、プラスのことを集団の中で生かすことができるようにするためには、一緒に活動する仲間のことを知ったり、頼ったりすることも、大切だと学んだ。すべて自分でやろうとするのではなく、全員で一つの物を作るやり方を身をもって学ぶことができた。
3、社会教育施設として歴史文化博物館の果たす役割を学ぶ
残念ながらコロナの時期だったため、あまり子どもたちも訪れていなかったが、最後の方では修学旅行生などが来ていた。長崎をフィールドワークする子どもたちが、まず初めに、長崎全体の歴史や街並みを知ることができる、いわば扉となるのが歴史文化博物館の役割のように感じた。ここにきて、歴史が好きな子も、抵抗感のある子も、長崎を回りたい、知りたい、と思ってもらえるような展示や説明の工夫が多く散りばめられていた。これは、学校の授業でも生かしていきたいと思う。 |
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