蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

sakiさんの記録 2020年10月16日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 滑石小学校(野外体験)
実施日 2020年9月29日~2020年9月30日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
活動内容の概要
〇活動補助
⇒スコアオリエンテーリング・ナイトウォーク(ファンタジー)・すり身体験・野外炊飯
〇生活指導
⇒食事・清掃・就寝・荷物整理
活動の総括
1.“教育者の立場であることを意識する”について
  実習に参加する前は、初日は緊張していたり子どもとの距離もあるため教育者としての意識も保てるが、だんだん子ども達と仲良くなるにつれ自分が「先生」という意識が薄れてしまうのではないかと心配していた。しかし実際に実習に参加してみると子ども達から「先生」と呼ばれる環境だったことや様々な活動の中で子ども達を指導、補助していたため、二日間常に教師として意識できていたように思える。特に荷物やベッドの整理をする場面では子ども達に声掛けや指導をすることも多かったので、なんと声をかければ子ども達がやる気になってくれるかなどたくさん教育者としての視点で考えることができた。
2.“先生方をよく観察し、教師について知る”について
今回、子ども達と関わりを深めるのと同時に先生たちの動きや指示の仕方を見るというのを目標に活動に取り組んだ。私はスコアオリエンテーリングの際、子ども達主体で子ども達の意見を優先させるべきか、安全面などを意識して自分が指導を行うべきかの判断に困る場面が多くあったので、その後の自由活動やすり身体験では先生方のサポートの仕方に注目して活動に参加した。そこから先生方は子ども達のできるラインと助けが必要なラインをうまく把握されているということに気づき、私もそれを参考にして、まずは班の子ども達一人一人の特徴や人柄を知りそこから声をかけるタイミングを探るようにした。このように今回の実習では1泊2日先生方をしっかり観察することができ、たくさんのことを学ぶことできた。そして実際に現場で働いている先生方のすごさを改めて感じ、私もこのような教師になりたいと思った。
3.“児童と積極的にコミュニケーションをとり、子どもについて知る”について
私は子どもが好きなので児童とのコミュニケーションで困ることはあまりなかった。しかし子ども達がどんなことに興味を示すのか、どんな考えを持っているのかというのは想像が出来なかったので今回はそこを意識して活動に臨んだ。やはりスコアオリエンテーリングなどでは最初の活動ということもあり、子ども達の考えが読めないこともありました。しかし活動を重ね子ども達と距離が縮まるにつれ、「今はこれをしたいのかな?」「何かに悩んでいるのかな?」と予想ができるようになり、自分の中でも成長を感じることができた。
そしてこれは一日の短時間の実習では学ぶことができない、野外体験ならではの学びだと思った。

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