蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ナカムラ モモカさんの記録 2020年11月18日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 滑石小学校
実施日 2020年9月3日~2020年11月1日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
9月3日 作品展準備
9月18日 児童支援
10月16日 児童支援
11月1日 運動会
活動の総括
1、気づきを促す指導について
児童支援の際に特に意識して行うことができた。1年生の支援をすることが多かったのだが、手が止まっている児童に特に声掛けをした。その際に、「こうでしょ」「こうだよ」というのではなく、「こうしたらどうなるかな?」「こうするにはどうしたらいいかな?」というように、児童が質問に対して自分で考え、気づけるような内容の声掛けを行った。1回でうまく理解できない児童に対しては、聞き方を変えたり少し時間をおいて自分の中で整理させるようにするなど工夫した。時には、なかなか言いたいことがうまく伝えられず、児童が悩んでしまうこともあったが、その時は話すスピードをゆっくりにしたり、その児童が理解できている事柄に関連付けてみたりした。児童の「わかった!」を何度か聞くことができたので良かったと思う。

2、教師の行動を観察するについて
1年生は口頭だけの説明では、なかなか伝わりにくいこともあり、先生はテレビ画面とカメラを使って授業を行っていたのが印象的だった。プリントの答え合わせや、教科書の内容確認など学級全体で共有したい事柄については、その内容をカメラを使ってテレビ画面に投影しながら行っていた。それにより、児童は自分の机の上にあるものと画面に映っているものが同じであるため、戸惑うことなく説明を理解することができていたように見えた。また、国語の時間のノートのとり方についても、先生は児童のノートと同じマス数、行数の黒板を用いてお手本を書いていたので、スムーズに授業が行われていたと感じた。

3、児童との距離を縮めるについて
今回は、午前中のみの実習となってしまったので、給食時間や部活動時間に児童と触れ合うことはできなかったが、授業中や休み時間に積極的に関わることができたと思う。はじめは児童の方も警戒しているようであったが、徐々に心を開いてくれるようになっていったと感じる。授業中は、特に手が止まっている子を中心に支援を行い、その際にはしっかりと児童と目線を合わすように心がけた。休み時間には、主に授業中になかなかコミュニケーションが取れなかった児童と関わるようにした。児童の好きなものや関心を持っているものに関して話したり、得意なことについて話していた時には「すごいねー」と褒めたりしながら距離を縮められたと思う。女の子は積極的に話しかけてくれる児童が多かったが、男の子はなかなか話しかけてくる子が少なく感じたので、教室にいた虫かごについて話しかけてみるなど、児童に合わせて内容を変えて話しかけることで、ほとんどの児童とコミュニケーションが取れたと思う。

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