 |
蓄積型体験学習詳細
| w39w9さんの記録 |
2010年11月26日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習(部活動指導等) |
実施施設・機関等 長崎市立 式見中学校 |
| 実施日 2010年5月13日~2010年10月14日 |
実施時間 実施回数:19回 実施時間:64.5時間 |
活動内容の概要
| |
式見中学校での実習は男女ソフトテニス部の部活動指導が主であった。
部活動指導では自身の競技経験を活かし、実際に同じコートでプレーをすることは勿論、練習試合や公式戦でのベンチコーチ、練習内容の決定など多くの事に関わることができた。
その他、テスト前学習会やサマースクール、授業でのサポートティーチャーなどの学習支援や、体育祭・文化祭の運営に携わった。 |
活動の総括
| |
部活動指導ではほとんどの活動に関わらせていただき、多くの経験を積むことができた。特に、生徒が自主的に記入し提出する「テニスノート」を添削することで、生徒理解について考えるきっかけになったことは最も大きい収穫であったと感じる。教師側から積極的に生徒の意見を聞くよう努めれば、生徒との信頼関係を築くことができる。また、様々な個性を持った集団を、一つの目標に向かって動かす際のリーダーシップの執り方についても学ぶことができた。様々なことから、教師は「役者」でなければならないと感じた。
指導内容に関しては、自身の競技経験を活かすことができれば、指導にもより具体性を出すことが可能となると感じた。生徒たちには身体の使い方やラケットの扱い方、戦術、メンタルケアの方法など多方面から具体的なアドバイスをすることができたと思う。
学習支援では現場の授業に触れ、自分が教育実習で行った授業を見直すことができた。学習会では、生徒たちの持つ各教科の基礎力がいかに重要であるか(基礎力の差は三年間で進路選択に大きく影響する)を目の当たりにすることで、一つ一つの授業の重さ、目標やレベルの設定、机間指導をはじめとする個別指導が大切であることを再認識できた。特に式見中学校のように各クラスの人数が少ない学校では、個々の状況を授業中に把握することが可能であり、習熟度に応じた基礎的基本的な知識の定着を図る指導を行うことが大切になると思う。
学校行事はただ単にお楽しみの時間ではなく、クラスという組織のつながりをより強固にすることができる機会であり、教師はそれを理解したうえで運営の補助を行うことが重要である。教師の動きひとつで生徒たちが自主的に行事に取り組んでいくか、やらされているだけのものになるかが決定すると思った。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|