蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あやなさんの記録 2020年9月19日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験学習 実施施設・機関等 諫早市立 伊木力小学校(野外体験)
実施日 2020年9月16日~2020年9月17日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
1日目
・沢登りの際に、後方から児童たちの活動を見守る、危ない時には注意、指示の伝達 ・児童たちとの触れ合い(ちょっとした休憩時間や食事など) ・バスを降りる際の忘れ物がないかの確認 ・施設を使用後の除菌、消毒(使った遊具も) ・遊具のあと片づけ・宿泊した部屋の忘れ物や清掃の状態、忘れ物がないかの確認 ・机間指導(ビーング【一日を振り返って、よかったこと、反省点をグループで記入し、野外体験学習後、クラスに掲示するもの】を書く時やしおりに今日の振り返りを記入するとき) ・先生方がどのような指示をしているのか、やどのように児童たちを見守っているのかを ・荷物(ビーングの模造紙やいろいろな準備物)を移動する ・食事中の呼びかけ(バイキング形式だったので「食べられる量を考えて取ろうね~」など) ・野外炊飯時の児童の安全確認、見守り(特に包丁を使用するため)
活動の総括
1.「生徒たちの様子を広い視野で見ることができるようになる」について
野外体験学習では、沢登りや野外炊飯など生徒たちに危険が伴う活動があった。
沢登りでは、児童たちの様子を見ることもだったが、自分が児童たちについていくのに必死で、広い範囲は見れておらず自分が近くにいる児童しか様子を見ることができなかった。2日目の野外炊飯では、特に視野を広く持つように意識して活動した。グループ(計4つ)に材料や道具が配られていて、特に野菜を切るときには注意するように呼び掛けたり、どうしたら危なくないかや野菜の切り方をアドバイスしたりすることができた。

2.「先生方の行動を観察し、どのような指示を出して統率を取っているのかを知る」について
2日間で先生方の手伝いをすることも多かった。その中で気づいたことがあった。先生方は、よく児童たちの名前を読んであげることが多いなと感じた。そして叱るときと楽しくするときの切り替えがとても早いと感じた。沢登りなど危険が伴う場所では指示が通らないと危ないため、指示途中に私語をしている生徒に対して叱るときは、しっかりとその児童の目を見ながら話をしていた。叱るときと普通に話すとき、呼び掛けるときの声色も少しずつ変化させているように感じた。1日目の夜に振り返りをする時間が設けられていて、その中で教頭先生がお話をされていたが、児童たち(私達も)が聞き入るような話し方をしていた。ゆっくり話したり、間があったりすることで内容が心に入ってくるのだと感じた。
今まで児童たちに関わってきた時間も関係すると思うが、先生方は全員話し方が上手いと感じた。

3.「生徒たちがどのような場面で成長するのかを知る」について
初めて5年生の皆にあったときに、少し返事の声が小さかったり、アイスブレイクの時にうまく意思疎通が取れずにゲームが失敗してしまったこともあったが、沢登りのときに友達に手を貸してあげたり、2日目には協力して重い荷物を持ったりする場面が見受けられた。これは1日目の「ゲームが成功できなかったこと」など「うまくいかなかったことがあったこと」が成長のきっかけになるのではないかと感じた。個人でうまくいかなかったことは協力すると解決する、ということを1日目のイニシアティブゲームや沢登りなどで実感したことにより、協力しようという気持ちが児童の中に少しずつ根付いたのではないかと感じた。

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