蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あゆみさんの記録 2020年10月27日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 滑石小学校(野外体験)
実施日 2020年9月29日~2020年9月30日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・活動中サポート
活動を見守る立場と、一緒に活動する立場の二つで行った。活動を見守る立場は、子どもが自身で成長する姿を見守ることを意識して行った。このころの子どもは、ある程度のことを自分で考え、解決する能力がある。そのため、考えるという機会をできるだけ自分でさせることが、自立心を養うために必要だと思った。一緒に活動する立場は、子どもとともに協力し、同じように楽しむということを意識して行った。ともに楽しむことで、子ども達が、どういう工夫をして楽しんでいるかを感じることができた。見守ることと、一緒に楽しむことのいい割合が、活動を充実させるための方法だということが分かった。
・活動中以外
空いた時間(自由時間)は、なるべく子どもと話をし、子どもへの理解を深めた。清掃時間や、整理整頓は、子どもと一緒に行った。
活動の総括
1.ともに成長する
野外体験実習を通して、子ども達の成長を様々な場面で感じることができた。この1泊2日、集団行動・自分のことは自分でする、というものがテーマの一つであり、はじめは、慣れない環境による不安から、頼ってくる子や甘えてくる子がいた。しかし、子ども達は、集団での自分の役割を見つけ、それをまっとうしたり、自分で考え行動したりと、少しずつ成長していた。その成長を間近でみて、感じることができ、とてもいい経験となった。

2.教師の役割を知る
野外体験実習では、普段の学校生活での教師の役割とは異なる点が多かった。普段の役割は、子ども達に「教える」ということが多いが、野外体験での先生方の行動を見ると、「見守る」ということを多いと感じた。それは、自然を感じたり、命について考えたり、自分と向き合ったりと、野外体験実習でしかできないものを、子どもが自ら体験するという機会を大切にするためだと思った。また、見守るということは、子どものけがに注意することでもある。子ども達が、ケガしそうな場所や、持病など、あらかじめ教師全員で共有し、何か問題が起これば、すぐに対応できるシステムを作ることが大切だと思った。

3.見本となる
実習を通して、こどもの見本となるために、子ども達に負けないように活動することを意識した。あいさつなどの基本的なことはもちろん、活動を楽しむことである。活動を全力で楽しむことで、子ども達も、同じように、それ以上に楽しんでくれていたと感じる。また、班の子が、「将来、先生に料理を作りたい」と言ってくれ、子どもの中で恩返ししたいと思えるような存在に少しでもなることができたことが、見本という姿になることができた結果ではないかと感じた。

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