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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 城山小学校 |
| 実施日 2020年9月8日~2020年9月18日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
一つ目は、課題やテストの丸付けを行った。二つ目は、授業中の個別指導を行った。一つ目の課題やテストの丸付けは、子どもに間接的に関わり、教師だけではなく、子ども自身も進捗状況を知るために必要なことだと知った。二つ目の授業中の個別指導は、子どもと直接的に関わり、子どもの困り感を見つけ、それにヒントを出したりして、子どもの考えや表現の幅を広げていくものだと知った。この二つの指導方法がいい割合でできることにより、子ども達は大きく成長することができるということが分かった。
・授業以外
休み時間は、子どもと一緒に運動場で遊んだり、色んな子どもと、将来の話をした。掃除時間は、子ども達と一緒に掃除を行った。 |
活動の総括
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1.教師の介入程度を知る
一年生は、学習面だけではなく、生活面でも教えることがたくさんあり、教える際も、子どもによって、理解度に差があり、とても時間がかかってしまう。そのため、教師が手助けしたり、次これして、その次これして、といえば、その場では、時間の効率は良くなる。しかし、いつもこのようにしていては、子どもは、「遅くすれば誰かが助けてくれる」と思ったり、自分で先の行動を考えるという計画性が育たなくなったりしてしまう。そのため、どれほど時間がかかっても、なるべく自分でさせるということが大切だと知った。
2.一人一人のいいところを見つける
実習の期間が短かったため、後ろの席の子や、ご飯を一緒に食べる子などといった特定された子と特に話す機会が多いため、一人一人と関わる時間に差があったと感じた。子どもと二人きりで話す時間を平等に設けることは難しいが、なるべく、二人で話すという時間も大切にし、一人一人と向き合って、その子のいいところを見つけることが大切だと感じた。
3.副教科の指導方法を学ぶ
今回の実習では、副教科の中で、体育と図工の授業を観察することができた。体育では、運動会の練習として、みんなでダンスをした。図工の授業では、鬼の版画を作った。その際に、体育では、ダンスの動きを覚えられなかったり、右と左がわからなくなってしまったりする子がいた。図工では、空間認知が難しく、大きさが上手くいかない子がいた。しかし、苦手意識のある子ばかりを見ることはできない。そのため、うまくいっているクラスの何人かを見本として挙げ、「○○さんに教えてもらって!」と声をかけ、教師だけが教えるのではなく、子どもたち同士で教え合いをするという指導をしていた。 |
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