蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

カーズさんの記録 2020年11月28日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 女の都小学校
実施日 2020年9月4日~2020年10月1日 実施時間 実施回数:13回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(課題の丸付け、個別の学習支援)
・休み時間の児童との触れ合い
・宿題・日記のチェック
・会場設営
・運動会の補助(児童の引率、応援態度の声かけ、競技運営の補助)
活動の総括
1、「児童観察力をつける」について
 私は学習支援一回の時間はあまり長くなかったが、回数を多く重ねることができた。回数を重ねる中で日によって児童の様子が少しではあるが異なっていることに気づいた。「いつもより挨拶の声が小さい」や「友達のと口数が少ない」などである。私は3回の学習支援の中で全員と話す機会を持てるように心がけていた。上記のような些細なことに気づけたのは児童観察力としての大きな学びだと感じた。これからはこういった気づきの上でどのようにアプローチするのかが課題だと感じた。また見て観察するのと話して観察するのでは大きく異なると思った。今までの実習では教師の授業の参観が多かったが、学習支援として授業を補助する立場であったために児童のできることとできないことがより正確に分かった。また分からない表情をする児童一人のために授業を止め、説明する教師の姿をよく目にした。このことから実際の授業を行い、児童と関わっていく中で児童観察力を身に付けることができると感じた。
2、「適切な指導を行なえるようにする」について
 結論から述べると目標で述べたような「叱る」という強い指導はできなかった。機会があったのにかかわらず児童との信頼関係に不安があった点とどのように指導すればよいのか分からすできなかった。しかし、指導の場面は多く見ることができた。「分かりやすく、強く、短く」行われていた指導が印象的であった。児童が何が悪かったのかが分かるように分かりやすく、特に危険な行為には強く、そして指導の後の切り替えが早かった。特に短くの部分では3時間目に指導を受けた児童が4時間目には教師と仲良く話している姿が印象的であった。これは実践で身に付けていくしかないと強く感じた。
3、「授業の導入部分への理解を深める」について
 今回の学習支援で様々な授業を参観することができた。多くの授業は単元の途中であったため、振り返りという形式で授業が始まることが多かった。振り返りでは教師が疑問形式で児童が考える時間が大切にされているように感じた。児童は意欲的に行っている様子であったので大切なことは児童に考えさせる時間を設定るすることではないかと思った。また理科の授業では方位磁石を使用する最初の授業で中止事項だけを説明し、方位磁石を配り、触らせる時間があった。教師が発問をしていないのに児童の中では方位磁石についての疑問があふれている様子でった。このように学習支援では様々な形式の導入を参観できた点でとても学びになった。

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