蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 大浦中学校 |
| 実施日 2010年5月14日~2010年11月12日 |
実施時間 実施回数:15回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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私はこの実習において教育現場の実態を感じ取れたことが一番大きな収穫ではなかったかと思います。1クラス30人いるとしたら、30人それぞれが異なる家庭環境、異なる考え、異なる友好関係を持っている。頭で理解はしていたものの、実際に現場に入ってみるとそのことに改めて気付かされました。その一人一人の生徒にあった指導を考えている先生方の工夫にも驚くことになりました。教育という専門職に携わるプロとしての「先生」の姿を近くで見ることができたのは大きな収穫でした。
私は主に中学3年生の授業に入り、学習の補助をさせていただくことが多くありました。3年生の授業では進路、受験を意識した内容が多かったように思います。授業の冒頭でのゲーム形式の小テストや反復練習。1時間勉強だけ教えるのではなく、高校の話を入れる等生徒たちに少しずつ受験を意識させているのを感じることができました。
大浦中学校での実習において、他と違う体験ができたと思うのは、二人のハーフの子供たちと出会えたことです。数学や英語を教える経験はできても、日本語を教える経験はこれまで無く、とても難しく感じました。しかし一生懸命向き合えば通じ合えるのだということを学びました。コミュニケーション能力、この力はこの先どのような道に進んでも必ず必要になってくると思うので、この実習で学んだたくさんの事をこれから活かしていかなければならないと思います。
最後に、貴重な授業の時間を私たちの実習に割いてくださり、ご指導いただいた先生方に感謝いたします。15回、60時間の実習がとても短く感じました。私自身、先生方、生徒たちとの出会いに感謝しこれからの道を頑張っていこうと思います。本当にありがとうございました。
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