蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

KanKanさんの記録 2020年10月22日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西坂小学校
実施日 2020年10月7日~2020年10月22日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
・連絡シートのチェック
・休み時間の活動
活動の総括
1,”教師と子どもの信頼関係の築き方”について
 実習期間中に小体会があった。教師と子どもが同じ目標に向かって一丸となって取り組む姿を見てきた。その時先生は、子どもと一緒に喜び、時には具体性をもって子どもを褒め、子どもを尊敬する姿があった。小体会の翌日には、小体会でリーダーを務めた子の机上には、先生からのメッセージが置いてあり、些細な子どもとの関わり方の工夫を感じた。
 また、授業外には授業中に疑問を抱えた子に対して個別指導をする姿が見られた。わからないことをそのままにしない、先生は子どもの様子を見ているのだよという姿勢が子どもにも伝わるなと感じた。

2,”子どもへの指導の仕方”について
 子どもへの指導の中で最も印象的だったのが「間」である。何か言葉を発するのではなく、子どもが気付くのを待つという場面が幾度を見られた。言葉ですぐ指導することは簡単であるが、言葉がなくても姿勢から伝わるものがあることに気付いた。子どもたちが自分で気づいたからこそ、何が良くなかったのか子どもは考えることができるため、子ども同士でも指摘しあえる。

3,”コロナウイルスへの対応”について
 コロナウイルスによって学校の活動には制限がかかっているものも多くあった。給食は班で食べることはできなくなっていたが、授業中で班活動があた時は特にマスクをすることを呼び掛けていた。調理実習もコロナウイルスを予防するため、一人一皿を厳守しなければならず、普段の調理実習の安全管理に加え、念入りに子どもに指導している姿があった。危機管理というのは、普段から意識されていることだろうとは思うが、明らかに意識しなければならいことが増えていることを感じた。
 外国語の授業の時は、表情を大切にするためマスクではなくマウスシールドを使用していた。これから教育現場ではwithコロナとして、工夫をしながら対応することが求められることを実感した。

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