蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

B49i8さんの記録 2020年11月23日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 西坂小学校(野外体験)
実施日 2020年11月10日~2020年11月11日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・イニシアティブゲームの案内
・すり身体験の補助
・ナイトウォークの案内
・火起こし体験・野外炊事の補助
活動の総括
1.児童の安全に配慮する。
野外実習では、すり身体験や野外炊事において、包丁や火を扱う場面があった上、児童たちは調理実習を1度しかできていないと聞いていたため、怪我のないように注意して補助に入った。あくまで活動は児童主体であったため、すべての作業を代わるのではなく、「ここを持ってやってみてごらん」「こっちから見るといいよ」など、児童が安全に活動できるような声かけをするよう意識することができた。

2.先生方の児童に対する働きかけを学ぶ。
イニシアティブゲームは、グループでミッションをクリアしていく中で集団行動における大事なことを見つけていくという活動であった、難しいゲームなどは、苦手な児童がおり、何度か失敗を繰り返してしまった際にきつい言葉が他の児童から出る場面があったが、そうした際に先生方はきつい言葉を発した児童に注意するより、他の児童に対し「○○さんの今の言葉よかったよ」「△△さんがすごくいいこと言おうとしてる」など、褒めることで自然にグループの空気を前向きなものにしていた。行きすぎた言葉には注意が必要だが、他の児童のプラスな発言を拾うことで雰囲気をよいものにすることができると分かった。

3.児童の成長に気づく。
2日間の実習であったが、1日目にすり身体験ですべての作業を自分がやると言って聞かなかった児童が2日目の野外炊事で他の児童に作業を譲って自分は助言をしたり、1日目に仲の良い友達がグループにおらず、なかなか他の児童の輪の中に入っていけなかった児童が2日目には自分から友達に話しかけに行ったりと、様々な場面で成長する瞬間を見ることができた。実習後の反省会で、他の学生が見つけた成長の瞬間も聞くことができ、非常に充実した実習となった。

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