蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

りくさんの記録 2020年10月8日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 西浦上小学校(野外体験)
実施日 2020年9月30日~2020年10月1日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:21時間

活動内容の概要
・活動中のサポート
(すべての活動における児童の監視、支援、指導等)
活動の総括
1.「適切な支援方法を学ぶ」について
 5年生と一泊二日を共にしてみて、支援方法について多くのことを学ぶことができた。いい面もたくさんあったが自分自身の未熟さに気づかされた面も本当に多くあり、改善すべき点が露呈したのでとてもいい経験になった。
 自分は、学習支援自習でも同じ西浦上小学校に行っていたということもあり、児童ととても良い関係を気づくことができたと感じた。その中で、自分はその場での児童の支援はじゅうぶんにおこなうことができたのではないかと感じた。しかし、先生方は、常に児童にこれからのことを考えさせるようにして指導していたと感じた。「これからもそうするの?」「次もそのままで大丈夫?」などと次や、これからの未来のことを提示して自分で考えさせるような指導を行っていた。それにより児童は何か自分で考え、意見を言うようになっていた。このように、児童が主体ということを忘れないような指導の仕方は非常に大切だと感じた。自分の支援は教師の手が大きく入りすぎていたと感じたので、支援の度合いをこれからもっと考えていきたいと思う。

2.「信頼関係の構築」について
 先生方は、ほんとうの意味で児童と信頼関係を気づくことがとても大切だと言っていた。これは、ただ仲が良いだけではなく、教師は常に児童たちのあこがれであり、こうなりたいと感じさせるような関係ということだ。そのような関係になるためには、叱ることがとても大切だと感じた。叱ってしまったら、児童には嫌われてしまうかもしれないが、児童にとって本当に必要なことを考えて行ったことには児童は気づいてくれるため、自信をもって叱ることが大切だと感じた。
 自分は、とても仲良くなることは十分にできたと感じているが、まだ嫌われることを恐れている部分があり、しっかりと叱ることができなかったと感じている。その結果、児童との距離が近づきすぎててしまい、いい支援を行うことができなかった部分があった。これは教師としては改善しなければならない重要な問題だと感じているので、これからの実習などの中で心掛けていきたいと思う。

3.「楽しむ」について
 児童たちにとっては宿泊学習は修学旅行と並んでとても楽しみな学習であることは準備の段階から参加させてもらっているために明らかだった。そんな活動の中で大学生が楽しんでいなかったら、よい実習にはならないし、児童も思い切り楽しむことができないと先生方に言われていたので特に意識した部分であった。
 やはり、実習中は児童は普段よりも圧倒的に興奮しており、皆とても和気あいあいと楽しんでいた。そんな児童たちの中で、自分も児童に負けないように楽しむことはできたと思うが、それでもなお自分に話しかけ、楽しもうとしてくるじどうはほんとうにタフですごいと感じた。また、一泊二日の実習でもこれだけエネルギーを使用し、疲労したのにこれを毎日続けている先生方は本当にすごいと感じ、自分もよりタフにならなければいけないと感じた。このように課題は多くあったが、学ぶことの方が圧倒的に多く、児童も大学生をとてもやさしく受け入れてくれ、先生方にも本当に良くしていただいたので殿しい実習になった。
 このような状況の中自分たちを受け入れてくださった西浦上小学校にはとても感謝している。このような状況だからこそ、学ぶことも非常に多くあり、とても充実した時間を過ごすことができた。これを自分の糧にし、これからの学習を行っていきたいと思う。

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