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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 矢上小学校 |
| 実施日 2020年9月14日~2020年9月27日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:21時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
(丸付け、個別指導等)
・休み時間における児童とのふれあい
(提出課題の支援、遊び等) |
活動の総括
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①適切な学習支援の方法を学ぶ
実習最終日以外では、5年生の学習支援に入りました。5年生になると、多くのことを自力でできるようになり教師があまり多くのことを言わなくても行動することができるようになっていました。そのため、初めに何でも言ってしまうのではなく、まず児童たちにやらせてみて、手が止まったりしたときにヒントを出したりするようしていました。低学年とは異なり、5年生になると全て指示するのではなく、児童たち自身で考えて行動させるようにしていくことが大切なのだと思いました。
②子どもたちとの信頼関係を築く
5日間実習に行って感じたのは、子どもたちの話をしっかり聞くという事の大切さです。児童が話していることが、知らない内容の話であったとしても、目を見て、反応を示しながら聞いていました。すると、児童は「自分の話を聞いてくれている」と感じ、より積極的に声をかけてくれるようになりました。信頼関係を築いていく上で話を心から聞くという事は、相手がだれであっても大切なことであるのだと強く感じました。
③授業の仕方を学ぶ
どの教科でも、新しい問題を取り扱うときにはどうしてそのような考えに至ったのかということを児童自身に考えさせることを重視している授業を行っていました。問題に取り組んでいる際に先生は机間巡視を行うのですが、机間巡視を行うときにただ児童がどのように取り組んでいるのかを見るだけでなく、事前に児童が考えると思われる方法を4通りほど考えて、どのパターンの方法を考えることが出来ているのかを先生のオリジナルの座席表に書き込んでいました。そうすることで、どの程度クラス全体が答えを考えているか、だれがどのような方法で考えることができているのかという事を把握できるようにしていました。そのような少しの工夫で授業をこれからどのように進めていけばいいのか判断することができるのだと感じました。
5日間の矢上小学校での実習はとても充実したものでした。この実習での経験を生かしてこれからも頑張っていきたいと思います。 |
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