 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 行事補助 |
実施施設・機関等 長崎市立 江平中学校 |
| 実施日 2020年9月3日~2020年9月29日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:42時間 |
活動内容の概要
| |
・授業中のサポート(丸付け、机間指導、生徒の活動に加わる)
・体育祭練習のサポート(CD、MD等の音響係)
・体育祭当日の実況、進行、音響、ビデオ担当
・行事のサポート |
活動の総括
| |
1.学級経営の様子を生徒理解、生徒指導の視点で観察する
私が生徒理解、生徒指導の視点で観察していて驚いたことは、生徒に対する共感的理解、肯定的な言葉かけがとても多かったことだ。この実習を担当してくださった先生から、素直で穏やかな子が多いと聞いていたが、それにしても生徒を叱りつけるという場面がほとんどなかった。しかし、学級は一致団結しており、集団として刺激し合い、お互いを高め合うことができていたかのように思われる。私も教師になったときに叱ることや厳しい言葉をかけることはあるだろうが、まずは生徒たちのことを共感的に受け入れるということを大切にしていきたい、と自身の心構えを再認識することができた。
2.小規模校の学校経営の様子を見て、そのシステムを自身の中に落とし込む
全校生徒が三年生14名という小規模校の江平中学校では、小規模校ならではの教育活動の工夫があった。在籍している先生方の担当教科以外は、外部から先生を呼んでカバーしていること。朝の会や帰りの会、給食の時には多くの先生方が教室に入り、子どもとの関わりをもっていること。行事において、生徒だけではできない仕事を先生方が主体となってサポートすること。コロナウイルスの影響で体育祭が9月に延期されたことで体育祭に教員の一人として携わらせていただいた。体育祭では特に先生方の情報、意識の共有がされており、チームとして生徒たちを支えていた。小規模校だからといって妥協せずに、生徒たちの成長のために動くことで、教師と生徒の信頼関係が強くなるということを学ぶことができた。
3.自分が教師を目指すようになった原点を思い返す
生徒たちの普段の生活や行事に一生懸命取り組む姿を目の当たりにして、生徒たちのことがうらやましくなった。それと同時に子どもたちの貴重な時間をより良いものにしてほしい、子どもたちを支えることができる教師になりたいと強く感じた。授業や学級経営等私は、まだまだ経験も知識を実践力も無い。しかし、この気持ちを忘れずに一つずつ経験を積み重ねて、お世話になった先生方のような教師になりたい。また、江平中学校からの景色や学校の中の景観などを見ることで、さらに自分の原点を振り返ることができた。このような経験をさせていただいた江平中学校に感謝し、自分の夢に向かって邁進していきたい。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|