蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Bj1y2さんの記録 2020年9月29日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校
実施日 2020年9月10日~2020年9月27日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・宿題の確認、丸付け
・プリントのコピー
・授業中の見回り
活動の総括
1.適切な支援について学ぶについて
 学習支援実習を行うにあたって、児童の学習や学校生活においてどのようなしどうをどのようなかたちで行っているのか、児童に対する教師の言葉かけや行動について観察を行い、指導において注意することを学ぶことを目標として臨みました。実習の期間は運動会の練習が行われており、座学や通常の体育とは異なった場面での指導について見ることができました。5年生はソーラン節の練習を行っており、先生がカウントをとる方法を教えられていたりきれいに見えるコツなどを的確に指導されていました。本番の並び順を決めるために上手に踊れている児童の名前を書いていくお手伝いをしたが、人数も多く誰が踊れているのか踊れていないのかを見分けるのがとても難しかったです。先生は全体で指導をしながら児童が踊れているのかいないのかを見分けて、細かく指導されているのだと感じました。運動会が近づいてくると児童一人一人の意識も変わっていて先生の細部にわたる指導が行われていました。ソーラン節の指導を観察して、振り付けの指導だけでなく児童の運動会、ソーラン節を踊ることに対する気持ちの面も指導されており6年生になるに向けての指導もされていたと感じました。振り付けを教えることだけが適切な支援ではなく児童自身たちの高学年としての在り方についての支援も大切だと学びました。
 実習中には主に宿題の確認や丸付けを行いました。一人一人の宿題を丸付けたが、慣れないことでとても時間がかかりました。先生方がつけられた丸付けを見てみると、児童の学習に繋がるように丁寧に間違いを探して復習できるようにチェックを付けられていました。宿題を通しての支援も大切だと感じました。先生方は宿題の確認を授業に加え毎日一人で行われていることを改めて実感し、いかに効率よく確認が行えることも大切だと考えました。

2.学習や学校生活の環境づくりについて学ぶについて
 学習や学校生活において環境づくりも大切だと考え、どのようなことをされているのかを観察し、学ぶことを目標の一つとしました。学習の環境づくりにおいては実習内で行ったプリントや宿題の準備を通して学ぶことができました。授業で使うワークシートや宿題のプリント、学級通信等のコピーを行い、授業の前に準備をしたり児童には見えない仕事があり事前の準備でスムーズに授業を行える環境づくりをされているのだと思いました。このように学習に対する環境づくりをスムーズに行えるためにもコピー機等の使い方も学んでいきたいと思った。また、学校全体や教室の環境づくりについても観察をしました。学校全体としては児童全員に向けた目標等の呼びかけの掲示や、廊下や階段の踊り場に児童の作品が掲示してありました。作品の掲示は授業でこんな学習をしたのだとわかったり、先生のコメントなどが書かれていて次の学習の意欲につながるものだと感じました。5年生の各クラスの教室では学級目標や話し合いのポイントがまとめられているものが掲示されていました。また、授業に関連した掲示もあり、児童がいつでも目に入るような工夫がされていました。以上のように授業や活動だけでなく環境づくりも大切だということも学ぶことができました。

3.信頼関係を築くについて
 実習において児童との信頼関係を築くことは大切だと考え、実習期間中はあいさつや児童との触れ合いにも積極的な姿勢で臨みました。そこで児童との信頼関係があることの必要性を感じることができたのに加え、先生方と児童との信頼関係も感じることができました。
 実習期間の5日間で児童との信頼関係を築くために児童に対しても積極的にあいさつをしたり、授業時間外にもかかわりを持つことで徐々に打ち解けてきて児童からも話しかけてきてくれるようになりました。信頼関係も少しできたことによって、授業時や休み時間、活動をするときも会話をしたり体育の準備、片づけ等も声を掛け合って一緒に行うことができてよりスムーズな行動に繋がるため、信頼関係は必要なものだと感じました。また、児童と先生方の信頼関係も感じることができました。先生方は5年生になったときからクラス、学年の先生として半年間児童と学校生活を送り、その時間分の信頼関係があるし、児童それぞれがどういう性格でどういうことが得意・苦手なのかも把握されているように思いました。そのため先生方が児童それぞれに的確に指導されていたし、児童と先生方が楽しく授業をしたりお話をしている姿が印象的でした。5日間の実習期間でしたが信頼関係を築くことの必要性を感じることができ、教師と児童との信頼関係を作っていくためにも日常の学校生活での授業や休み時間、行事等を通して児童とのかかわりを大切にして児童のことをよく知ることがとても必要だと学びました。

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